人気グループ・King & Princeの平野紫耀、高橋海人(※高=はしごだか)、岸優太が出演する本田技研工業によるコミュニケーションプロジェクト『Hondaハート』の新テレビCM「Honda ハート Honda はどっちも創りたい。」篇が6日から放送開始する。
第3弾CMとなる今回のテーマは、「日常の役立ち」と「非日常のワクワク」のどちらも創るHondaの姿。暮らしに役立つバイク・クルマ、レースで戦うレーシングマシン、そのどちらも大事にしたいというコンセプトを表現すべく、今回は総勢41台のバイクやクルマが集まって、一斉に走行する、という企画が実現した。
先頭を務めるのは、平野が運転するNSX-GT3、高橋が運転するBENLY e:I、岸が運転するGB350。3人を筆頭に、全員が運転を楽しむうちに笑顔がこぼれる。バイク・クルマの走行シーンはドローンとカメラカーで撮影し、隊列の規模感、壮大さを表現。レーシングマシンであるフォーミュラカーと学生が運転するスーパーカブ、スポーツモデルの新型CIVIC TYPE Rと配達でよく使われるGYRO CANOPY e:など、暮らしに役立つバイク・クルマと普段は味わえないワクワクを感じるバイク・クルマが並んで走るという、通常の道路であればありえない走行シーンによるギャップを表現している。
北海道にあるHondaのテストコースで行われた撮影では、ロケバスから降りた瞬間41台のバイク・クルマに出迎えられ、3人は終始大興奮。合間には、自分の好きなバイク・クルマに乗車してはしゃぎ、高橋が「全部欲しくなっちゃう〜」と声をあげる場面も。平野と岸はGYRO e:がお気に入りで「一生乗っていられる!」と空き時間はひたすら乗り続けて満喫。最後には高橋も「帰りたくない〜」と名残惜しさをにじませていた。
今回、平野は初めてのレーシングマシン運転となるため、撮影前日に個別講習を経てから撮影へ。レースが大好きだという平野は、Hondaのプロのライダーやドライバーとレースに関する会話も満喫。バイクの走行が久しぶりだという岸も最初はレクチャーを受けぎこちないながらも、撮影が進むにつれ「これはもう僕のものです!呼吸がつかめてきました」とすっかりなじんだ様子。高橋は新型のCIVIC TYPE Rを運転し、マニュアル運転での走行に「楽しい」と思わず笑顔がこぼれた。そんな彼らにつられるように、難しい撮影を繰り返すなかで、周りのライダーやドライバーも和やかな雰囲気となった。
また、これまで白いつなぎで登場してきたメンバーだが、今回は背中に大きなハートが描かれたオリジナルジャケットを身にまとって登場。平野は特注のレーシングスーツを着用している3人の新しいビジュアルにも注目だ。
■平野紫耀、岸優太、高橋海人(King & Prince)インタビュー
―――撮影において苦労した点や一番テンションが上った瞬間を教えてください。
平野「NSX-GT3の運転が難しかったです。普通の乗用車と違うので、操作性が難しかったです。前日に練習させていただき、本番に臨みました。普通はクルマに乗るっていう感覚なんですけど、完全にクルマに乗られている側になり、今まで味わったことがない経験ができて、テンションが上がりました。発進もぎこちなかったりして、撮影を一瞬止めかけたけど、苦労しながらも楽しむことができました。どうですか高橋さんは?」
高橋「Hondaのクルマが勢ぞろいの中、一番先頭で走る重圧はありました。バイクも久しぶりの運転の中、NSX-GT3と並走するというのも緊張しました。一番テンションが上がったのは、3レーンが1レーンに重なるとき、紫耀が乗っているNSX-GT3の真後ろを走る経験はなかなかできないぞと思い、一人で勝手にめっちゃ笑顔になっていたので、そこを使ってほしいです(笑)」
―――印象に残ったバイクやクルマはありますか?
高橋「僕はありますよ!eちゃんですね!Honda e!本当に技術がすごくて、サイドミラーもモニターになっていて、すごいコンパクトで乗りやすくて、なにより見た目がめちゃくちゃかわいい!すごい小回りも利くし、スピードも出るし、コンパクトカーなのに、スポーツモードもあって、これからの未来が楽しみになるなって思い、一目ぼれでした」
平野「発売前のシビックにも乗っていたよね」
高橋「シビックすごいよ、音気持ちいいし、運転しているときもヌルヌル(笑)ヌル―――ンっていくから(笑)マニュアルがすごい楽しい。シビックに乗って、マニュアル心をくすぐられました」
平野「僕はGYRO e:!休憩時間ずっと乗っていたんだけどすごく楽しかったです」
高橋「音がほとんどしないんだよね。」
平野「すごいんだよ!ん―――ってくらいで(笑)ちゃんと加速も安定感もあるし、後ろに沢山荷物を載せてても、パワーがすごくあるから発進もバックもスムーズにできて、すごく楽しかったです」
岸「仕事もGYRO e:だとより円滑に回るよね!」
平野「将来配達とかもGYRO e:が主流になっていったりするのかな」
高橋「未来を感じるよね」
―――バイク好き、クルマ好きの方々に伝えたいHonda の魅力を教えてください
高橋「今回撮影させていただいて思ったのは、Honda ハートという通り、みなさんのハートが熱い。研究や作っていくことに対する、お客さんに向けての心が熱くて、温かいから、普段僕たちが心地よく乗れていることにつながっているんだろうなと実感しました」
平野「Hondaのみなさんもバイクとクルマへの愛がすごくて、作業として作っているわけではなく、一つ一つのバイクやクルマに愛を込めて作っているからこそ、世間のバイク好き、クルマ好きのみなさんがほしかったポイントをしっかり押さえていて、魅力を感じました」
岸「日常に花が咲くというか、よりハピネスになるというか」
平野「ちょっと、自分で言いながらニヤニヤするのやめてよ(笑)」
岸「僕はバイクに乗った時も、NSXに乗った時も、ただの移動ではなくて楽しい移動になるし、仕事でもより効率の良いお仕事ができたり、Hondaの乗り物で今までの日常を変えられる気がしました」
―――最近、起きたバイクやクルマに関するニュースを教えてください。
高橋「近くのスーパーに行くときも乗ってしまいます。正直歩いたり、自転車で行ける距離なんですけど、車に乗っている自分というのを楽しみたくなって、短い距離でも乗ってしまいます」
岸「わざわざ乗っちゃうよね」
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
第3弾CMとなる今回のテーマは、「日常の役立ち」と「非日常のワクワク」のどちらも創るHondaの姿。暮らしに役立つバイク・クルマ、レースで戦うレーシングマシン、そのどちらも大事にしたいというコンセプトを表現すべく、今回は総勢41台のバイクやクルマが集まって、一斉に走行する、という企画が実現した。
先頭を務めるのは、平野が運転するNSX-GT3、高橋が運転するBENLY e:I、岸が運転するGB350。3人を筆頭に、全員が運転を楽しむうちに笑顔がこぼれる。バイク・クルマの走行シーンはドローンとカメラカーで撮影し、隊列の規模感、壮大さを表現。レーシングマシンであるフォーミュラカーと学生が運転するスーパーカブ、スポーツモデルの新型CIVIC TYPE Rと配達でよく使われるGYRO CANOPY e:など、暮らしに役立つバイク・クルマと普段は味わえないワクワクを感じるバイク・クルマが並んで走るという、通常の道路であればありえない走行シーンによるギャップを表現している。
北海道にあるHondaのテストコースで行われた撮影では、ロケバスから降りた瞬間41台のバイク・クルマに出迎えられ、3人は終始大興奮。合間には、自分の好きなバイク・クルマに乗車してはしゃぎ、高橋が「全部欲しくなっちゃう〜」と声をあげる場面も。平野と岸はGYRO e:がお気に入りで「一生乗っていられる!」と空き時間はひたすら乗り続けて満喫。最後には高橋も「帰りたくない〜」と名残惜しさをにじませていた。
今回、平野は初めてのレーシングマシン運転となるため、撮影前日に個別講習を経てから撮影へ。レースが大好きだという平野は、Hondaのプロのライダーやドライバーとレースに関する会話も満喫。バイクの走行が久しぶりだという岸も最初はレクチャーを受けぎこちないながらも、撮影が進むにつれ「これはもう僕のものです!呼吸がつかめてきました」とすっかりなじんだ様子。高橋は新型のCIVIC TYPE Rを運転し、マニュアル運転での走行に「楽しい」と思わず笑顔がこぼれた。そんな彼らにつられるように、難しい撮影を繰り返すなかで、周りのライダーやドライバーも和やかな雰囲気となった。
また、これまで白いつなぎで登場してきたメンバーだが、今回は背中に大きなハートが描かれたオリジナルジャケットを身にまとって登場。平野は特注のレーシングスーツを着用している3人の新しいビジュアルにも注目だ。
■平野紫耀、岸優太、高橋海人(King & Prince)インタビュー
―――撮影において苦労した点や一番テンションが上った瞬間を教えてください。
平野「NSX-GT3の運転が難しかったです。普通の乗用車と違うので、操作性が難しかったです。前日に練習させていただき、本番に臨みました。普通はクルマに乗るっていう感覚なんですけど、完全にクルマに乗られている側になり、今まで味わったことがない経験ができて、テンションが上がりました。発進もぎこちなかったりして、撮影を一瞬止めかけたけど、苦労しながらも楽しむことができました。どうですか高橋さんは?」
高橋「Hondaのクルマが勢ぞろいの中、一番先頭で走る重圧はありました。バイクも久しぶりの運転の中、NSX-GT3と並走するというのも緊張しました。一番テンションが上がったのは、3レーンが1レーンに重なるとき、紫耀が乗っているNSX-GT3の真後ろを走る経験はなかなかできないぞと思い、一人で勝手にめっちゃ笑顔になっていたので、そこを使ってほしいです(笑)」
―――印象に残ったバイクやクルマはありますか?
高橋「僕はありますよ!eちゃんですね!Honda e!本当に技術がすごくて、サイドミラーもモニターになっていて、すごいコンパクトで乗りやすくて、なにより見た目がめちゃくちゃかわいい!すごい小回りも利くし、スピードも出るし、コンパクトカーなのに、スポーツモードもあって、これからの未来が楽しみになるなって思い、一目ぼれでした」
平野「発売前のシビックにも乗っていたよね」
高橋「シビックすごいよ、音気持ちいいし、運転しているときもヌルヌル(笑)ヌル―――ンっていくから(笑)マニュアルがすごい楽しい。シビックに乗って、マニュアル心をくすぐられました」
平野「僕はGYRO e:!休憩時間ずっと乗っていたんだけどすごく楽しかったです」
高橋「音がほとんどしないんだよね。」
平野「すごいんだよ!ん―――ってくらいで(笑)ちゃんと加速も安定感もあるし、後ろに沢山荷物を載せてても、パワーがすごくあるから発進もバックもスムーズにできて、すごく楽しかったです」
岸「仕事もGYRO e:だとより円滑に回るよね!」
平野「将来配達とかもGYRO e:が主流になっていったりするのかな」
高橋「未来を感じるよね」
―――バイク好き、クルマ好きの方々に伝えたいHonda の魅力を教えてください
高橋「今回撮影させていただいて思ったのは、Honda ハートという通り、みなさんのハートが熱い。研究や作っていくことに対する、お客さんに向けての心が熱くて、温かいから、普段僕たちが心地よく乗れていることにつながっているんだろうなと実感しました」
平野「Hondaのみなさんもバイクとクルマへの愛がすごくて、作業として作っているわけではなく、一つ一つのバイクやクルマに愛を込めて作っているからこそ、世間のバイク好き、クルマ好きのみなさんがほしかったポイントをしっかり押さえていて、魅力を感じました」
岸「日常に花が咲くというか、よりハピネスになるというか」
平野「ちょっと、自分で言いながらニヤニヤするのやめてよ(笑)」
岸「僕はバイクに乗った時も、NSXに乗った時も、ただの移動ではなくて楽しい移動になるし、仕事でもより効率の良いお仕事ができたり、Hondaの乗り物で今までの日常を変えられる気がしました」
―――最近、起きたバイクやクルマに関するニュースを教えてください。
高橋「近くのスーパーに行くときも乗ってしまいます。正直歩いたり、自転車で行ける距離なんですけど、車に乗っている自分というのを楽しみたくなって、短い距離でも乗ってしまいます」
岸「わざわざ乗っちゃうよね」
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
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2022/08/05