1993年に公開された映画『ジュラシック・パーク』から約30年、人間と恐竜との戦いと絆を描いてきた人気シリーズ最新作にして完結編となる映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』のコリン・トレボロウ監督が、公開初日の29日、とある劇場を電撃訪問。急きょ舞台あいさつを行うサプライズがあった。 前日に行われたジャパンプレミアのために来日中のコリン監督が、上映開始前の劇場内にTシャツとジーパンというラフな格好で現れると、観客はびっくり、大きな拍手が沸き起こった。コリン監督本人の強い要望で急きょ実現した舞台あいさつだった。
2022/07/29