第2代K-1スーパー・フェザー級王者・卜部弘嵩(33)が27日、都内で行われた「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN〜よこはまつり〜」(9月11日開催 神奈川・横浜アリーナ)の第2弾対戦カード発表記者会見に登壇し、現役を引退することを発表した。横浜大会で引退セレモニーが行われる 2014年に新生K-1となってから、トップ戦線で戦ってきた選手がセレモニーという形で送り出されるのは初めて。15年間、全60試合で格闘技人生を終えた卜部は「いいことも、悔しいこともいろいろありましたけど、ここまで関わっていただいたみなさんに改めて感謝したいと思います」と語り、「競技生活では26年くらいやっていて、ずっと戦ってきて、自分の中で納得したかなと。満足している」と引退を決めた心境を語った。 一番印象に残っている試合について問われると、卜部は「弟(卜部功也)との試合は印象に残っています。大げさじゃなくて、人生全部かけた1年だったと思います。弟との試合は僕の中で全部をかけた試合だった」と振り返る。
2022/07/27