人気グループ・なにわ男子の大西流星が25日、都内で行われた映画『この子は邪悪』(9月1日公開)完成披露イベントに登壇した。主演の南沙良、桜井ユキ、玉木宏、片岡翔監督とともにタイトルにちなみ自分の“邪悪”な一面をフリップで紹介。大西は「自分の話ばかり」とし、「字面だけ見たら自己中な答えですけど…」と苦笑しながら明かした。
「メンバーのなかでは、みんなが盛り上がっているのを俯瞰(ふかん)で観る方なんですけど、メンバーと1対1でご飯いくと…」といい、「藤原丈一郎とご飯行く機会が多いんですけど、丈くんもめちゃくちゃおしゃべり屋さん。ご飯食べてるときに『こういうことあってんやん〜』って話されてて、もちろん聞いてるんですけど、その話の中のキーワードで、自分の話を思いついちゃって『そういえばさ』って話をきっちゃう」と回想。
「それを2、3回くらいしちゃってたみたいで、『流星ってほんま人の話きかへんよな』ってちょっと説教されました」と冗談交じりに反省した。すると玉木は「でも、現場ではみじんも感じなかった。人にも気遣いできるし、俯瞰で見られているということは、すでに」とフォロー。大西が「関西人がでちゃうのかな?思いついたらすぐ話したい、みたいな」と明かすと、玉木は「でも、いいと思うけどな〜」と優しく声をかけていた。
そんな玉木は“いたずら”と挙げ、いたずら好きな一面を披露。「子どもが2歳になるんですけど、シーンと静まり返った時にワッと脅かしてきたり、遺伝子が入ってるのかな?」と“親ゆずり”な我が子のエピソードを挙げ、桜井は「謎の反発心」といい「『全米が泣いた』とか言われると、絶対泣かないって。言われれば言われるほど、反発したくなる」とちょっぴりあまのじゃくな素顔を告白。
南は「夜更かしです。寝るのが遅いんです。仕事から帰ってきてお風呂に入ると日付を超えていてそこから好きなことをしていると、朝になっちゃう。朝も早いので困っているんです…」と困り顔。「アニメを観たりとか、YouTubeとか映画を観たり…」と原因を明かすと、玉木は「観たいんですよね」と笑顔でうなずいていた。
同作は、映画『嘘を愛する女』や『哀愁しんでれら』、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』などを生み出した、映像企画とクリエイターの発掘プログラム『TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017』の準グランプリ作品を映画化。
「メンバーのなかでは、みんなが盛り上がっているのを俯瞰(ふかん)で観る方なんですけど、メンバーと1対1でご飯いくと…」といい、「藤原丈一郎とご飯行く機会が多いんですけど、丈くんもめちゃくちゃおしゃべり屋さん。ご飯食べてるときに『こういうことあってんやん〜』って話されてて、もちろん聞いてるんですけど、その話の中のキーワードで、自分の話を思いついちゃって『そういえばさ』って話をきっちゃう」と回想。
「それを2、3回くらいしちゃってたみたいで、『流星ってほんま人の話きかへんよな』ってちょっと説教されました」と冗談交じりに反省した。すると玉木は「でも、現場ではみじんも感じなかった。人にも気遣いできるし、俯瞰で見られているということは、すでに」とフォロー。大西が「関西人がでちゃうのかな?思いついたらすぐ話したい、みたいな」と明かすと、玉木は「でも、いいと思うけどな〜」と優しく声をかけていた。
そんな玉木は“いたずら”と挙げ、いたずら好きな一面を披露。「子どもが2歳になるんですけど、シーンと静まり返った時にワッと脅かしてきたり、遺伝子が入ってるのかな?」と“親ゆずり”な我が子のエピソードを挙げ、桜井は「謎の反発心」といい「『全米が泣いた』とか言われると、絶対泣かないって。言われれば言われるほど、反発したくなる」とちょっぴりあまのじゃくな素顔を告白。
南は「夜更かしです。寝るのが遅いんです。仕事から帰ってきてお風呂に入ると日付を超えていてそこから好きなことをしていると、朝になっちゃう。朝も早いので困っているんです…」と困り顔。「アニメを観たりとか、YouTubeとか映画を観たり…」と原因を明かすと、玉木は「観たいんですよね」と笑顔でうなずいていた。
同作は、映画『嘘を愛する女』や『哀愁しんでれら』、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』などを生み出した、映像企画とクリエイターの発掘プログラム『TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017』の準グランプリ作品を映画化。
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2022/07/25