俳優の別所哲也(56)が27日、都内で行われた『SSFF & ASIA 2022 online closing seminar NFT×映画feat.The Rhetoric Star(NOMA×CoinPost)』に登壇。映画『The Rhetoric Star』の制作チームである太一監督、暗号資産関連の事業を展開するCoinPostの代表取締役・各務貴仁氏を招いて、web3.0時代の映画について議論した。
太一監督は、NFT技術を活用することで「見る映画から参加する映画へ」変わると説明。「資金提供者をNFTでグルーピングすることで、これまで個人がアクセスできなかった映画製作に、初期から参加することを可能にし、ファンと共に作るコンテンツ制作の形が実現できる」と解説した。各務氏も「(今まで製作委員会などが主導で個人が関与できなかった)映画製作がよりグローバルになる」と期待を示した。
web3.0時代の映画製作のあり方について太一監督は、「みなさんが初めてPCを買ったときの感覚」と、まだ駆使しきれていないことを表現。映画『The Rhetoric Star』では新しい映画製作のあり方を模索したいとし、「私たちが第1号となって、実証しながらやってみて、それを使いやすい形でフィットさせていければと思います」と力を込めた。
別所は、太一監督の「何もやらないのが一番のリスク」という言葉に共感しながらも、「自分でリテラシーを高めて、信頼できる人と手をつなぐのが大事」とリスクに注意する必要があることも呼びかけた。
別所は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2022』(SSFF&ASIA)の代表を務める。同セミナーでは、基本的なNFT技術の説明から、クリエイターはNFTをどう活用できるのかなどを具体的な活用事例を用いて紹介した。
『SSFF & ASIA 2022 online closing seminar NFT×映画feat.The Rhetoric Star(NOMA×CoinPost)』に登壇した(左から)別所哲也、太一監督、各務貴仁氏
太一監督は、NFT技術を活用することで「見る映画から参加する映画へ」変わると説明。「資金提供者をNFTでグルーピングすることで、これまで個人がアクセスできなかった映画製作に、初期から参加することを可能にし、ファンと共に作るコンテンツ制作の形が実現できる」と解説した。各務氏も「(今まで製作委員会などが主導で個人が関与できなかった)映画製作がよりグローバルになる」と期待を示した。
web3.0時代の映画製作のあり方について太一監督は、「みなさんが初めてPCを買ったときの感覚」と、まだ駆使しきれていないことを表現。映画『The Rhetoric Star』では新しい映画製作のあり方を模索したいとし、「私たちが第1号となって、実証しながらやってみて、それを使いやすい形でフィットさせていければと思います」と力を込めた。
『SSFF & ASIA 2022 online closing seminar NFT×映画feat.The Rhetoric Star(NOMA×CoinPost)』に登壇した(左から)太一監督、各務貴仁氏
『SSFF & ASIA 2022 online closing seminar NFT×映画feat.The Rhetoric Star(NOMA×CoinPost)』に登壇した(左から)別所哲也、太一監督、各務貴仁氏
2022/07/27