ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

【今夜の鎌倉殿の13人】鎌倉殿となり気負う頼家…若い御家人を置いてけん制する

 俳優の小栗旬が北条義時役で主演を務める、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第28回「名刀の主」あらすじが、24日に放送される。

『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK

『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 北条時政(坂東彌十郎)と比企能員(佐藤二朗)との争いにより、義時(小栗旬)と梶原景時(中村獅童)の構想から大きく逸脱し、13人まで膨れ上がった訴訟の取次を行う宿老たち。

『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK

『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

 鎌倉殿となり気負う源頼家(金子大地)はこれを自身の力を侮っている結果だと捉えて憤慨し、北条時連(瀬戸康史)・頼時(坂口健太郎)ら若い御家人をそばに置いてけん制する。そんな中、13人の宿老たちが集まり常陸の御家人の土地争いについて評議を…というストーリー。

関連写真

  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK
  • 『鎌倉殿の13人』の場面カット(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索