お気に入りの映画の話から、気になるあの人の心の中を少しだけのぞき見る【かけがえのない1本】シリーズ。今回は、BS松竹東急で放送中の月曜ドラマ『シネコンへ行こう!』(毎週月曜 後10:30)で主演を務める渡辺大さんと共演の北乃きいさんが登場。渡辺さんはディズニー&ピクサー『リメンバー・ミー』(2017年)、北乃さんは『クルーレス』(1995年)について語ってくれました。
■渡辺大『リメンバー・ミー』を観て号泣
【渡辺】国際線の飛行機の中でたまたま前に座っている人が観ているのが目に入って、気になったので観てみたんです。ちょうどその頃、立て続けに祖父母が亡くなったこともあって、最後にママココ(ひいおばあちゃん)に『リメンバー・ミー』を歌ってるところを見て、泣いてしまってですね、もう嗚咽するんじゃないかってぐらい、小さな画面を観ながら泣いてしまって。それからテレビで放送されたり、何度見返したりしてもあのシーンになると思い出して、泣いてしまうんです。亡くなった後どうなるか、日本とはまた違った死生観があるように思えて、人との別れというのはつらいけれど、何かそこに救いがあって、前向きになれるというのは、自分の中でも印象的で、心揺さぶられました。
『リメンバー・ミー』2017年
ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲル。だが、彼の一族は代々、音楽を禁じられていた。ある日、ミゲルは先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまった。日の出までに元の世界に戻らないと、ミゲルの体は消えてしまう!そんな彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど孤独なガイコツ、ヘクター。やがて二人がたどり着く、ミゲルの一族の驚くべき“秘密”とは? すべての謎を解く鍵は、伝説の歌手が遺した名曲「リメンバー・ミー」に隠されていた…。
■北乃きい、役者として奮い立たせてくれる『クルーレス』
【北乃】『クルーレス』はまさにおしゃれ映画。女の子の学園生活を描いた作品で、ファッションがとてもかわいくて、憧れの世界や夢の世界に連れて行ってくれるような映画なんですが、非現実なわけでもなく、現実的に描かれていて、何度見ても飽きない。ファッションを学んだりもしましたし、映画を観た人が、登場人物に憧れるというのは、役者として出る側の私たちにとってはそうでなくてはならないな、と思わせてくれる1本だな、と思います。キャラクターに憧れる。憧れてもらえるようなキャラクターになれるというのは役者の仕事ならではだな、と思います。家でずっと流していることもあります。
『クルーレス』(1995年)
アリシア・シルバーストーン主演、90年代のティーンエイジャーのライフスタイルを活き活きと描き出した青春コメディ映画。"クルーレス"(ダサい、イケてない)な生徒を変身させるのが趣味のビバリーヒルズのセレブ女子高生シェールが、ある失敗をきっかけに自分を見つめ直し、本当の恋を知って成長していくストーリー。
■BS松竹東急 月曜ドラマ『シネコンへ行こう!』(毎週月曜 後10:30)
二人が出演するドラマ『シネコンへ行こう!』は、とある地方都市のシネコンを舞台にした、笑いあり涙ありのコメディ群像劇。シネコンで働く人々にスポットを当て、それぞれの仕事や映画に対する姿勢を描く一方で、それぞれが抱える事情や複雑な人間関係、ラブ要素などを盛り込みつつ、知られざるシネコンの裏側をエンタメ要素満載で描く。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
■渡辺大『リメンバー・ミー』を観て号泣
【渡辺】国際線の飛行機の中でたまたま前に座っている人が観ているのが目に入って、気になったので観てみたんです。ちょうどその頃、立て続けに祖父母が亡くなったこともあって、最後にママココ(ひいおばあちゃん)に『リメンバー・ミー』を歌ってるところを見て、泣いてしまってですね、もう嗚咽するんじゃないかってぐらい、小さな画面を観ながら泣いてしまって。それからテレビで放送されたり、何度見返したりしてもあのシーンになると思い出して、泣いてしまうんです。亡くなった後どうなるか、日本とはまた違った死生観があるように思えて、人との別れというのはつらいけれど、何かそこに救いがあって、前向きになれるというのは、自分の中でも印象的で、心揺さぶられました。
ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲル。だが、彼の一族は代々、音楽を禁じられていた。ある日、ミゲルは先祖たちが暮らす“死者の国”に迷い込んでしまった。日の出までに元の世界に戻らないと、ミゲルの体は消えてしまう!そんな彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど孤独なガイコツ、ヘクター。やがて二人がたどり着く、ミゲルの一族の驚くべき“秘密”とは? すべての謎を解く鍵は、伝説の歌手が遺した名曲「リメンバー・ミー」に隠されていた…。
■北乃きい、役者として奮い立たせてくれる『クルーレス』
【北乃】『クルーレス』はまさにおしゃれ映画。女の子の学園生活を描いた作品で、ファッションがとてもかわいくて、憧れの世界や夢の世界に連れて行ってくれるような映画なんですが、非現実なわけでもなく、現実的に描かれていて、何度見ても飽きない。ファッションを学んだりもしましたし、映画を観た人が、登場人物に憧れるというのは、役者として出る側の私たちにとってはそうでなくてはならないな、と思わせてくれる1本だな、と思います。キャラクターに憧れる。憧れてもらえるようなキャラクターになれるというのは役者の仕事ならではだな、と思います。家でずっと流していることもあります。
『クルーレス』(1995年)
アリシア・シルバーストーン主演、90年代のティーンエイジャーのライフスタイルを活き活きと描き出した青春コメディ映画。"クルーレス"(ダサい、イケてない)な生徒を変身させるのが趣味のビバリーヒルズのセレブ女子高生シェールが、ある失敗をきっかけに自分を見つめ直し、本当の恋を知って成長していくストーリー。
■BS松竹東急 月曜ドラマ『シネコンへ行こう!』(毎週月曜 後10:30)
二人が出演するドラマ『シネコンへ行こう!』は、とある地方都市のシネコンを舞台にした、笑いあり涙ありのコメディ群像劇。シネコンで働く人々にスポットを当て、それぞれの仕事や映画に対する姿勢を描く一方で、それぞれが抱える事情や複雑な人間関係、ラブ要素などを盛り込みつつ、知られざるシネコンの裏側をエンタメ要素満載で描く。
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2022/07/23