俳優で映画監督の小川紗良(26)が22日、自身のツイッターを更新し、結婚したことを公表した。
小川はツイッターに直筆で「みなさまへ」とつづった書面を掲載し、「この度、私 小川紗良はかねてよりお付き合いしていた一般の方と入籍致しました」と報告。さらに「お世話になっている方々への感謝を一層深め、今後も私らしく活動して参ります!どうぞよろしくお願いいたします」とメッセージを伝え、署名を添えた。
小川は、映画『イノセント15』で注目を集め、『聖なるもの』『リバーズ・エッジ』『ビューティフル・ドリーマー』などに主演。ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』やNHK連続テレビ小説『まんぷく』などでも存在感を示してきた。
一方で映画監督としても評価され、早稲田大学在学中に制作した『最期の星』は「ぴあフィルムフェスティバル」で入選。卒業後に監督した『海辺の金魚』は海外映画祭にも招待され、小説も発表した。
小川はツイッターに直筆で「みなさまへ」とつづった書面を掲載し、「この度、私 小川紗良はかねてよりお付き合いしていた一般の方と入籍致しました」と報告。さらに「お世話になっている方々への感謝を一層深め、今後も私らしく活動して参ります!どうぞよろしくお願いいたします」とメッセージを伝え、署名を添えた。
小川は、映画『イノセント15』で注目を集め、『聖なるもの』『リバーズ・エッジ』『ビューティフル・ドリーマー』などに主演。ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』やNHK連続テレビ小説『まんぷく』などでも存在感を示してきた。
一方で映画監督としても評価され、早稲田大学在学中に制作した『最期の星』は「ぴあフィルムフェスティバル」で入選。卒業後に監督した『海辺の金魚』は海外映画祭にも招待され、小説も発表した。
ご報告 pic.twitter.com/BBurW8EjDe
— 小川紗良 (@iam_ogawasara) July 22, 2022
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2022/07/22