フィギュアスケート解説者でタレントの織田信成が19日、自身のツイッターを更新。この日、羽生結弦選手が「プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意しました」と進退について報告したことを受け、応援メッセージを送った。
織田は、羽生選手との2ショットを公開。「言いたい事多すぎてそちらは後々書くとして、やっぱ羽生結弦はすげぇよ!!ほんまにっ!!あと心の底からありがとう!!あなたが滑る事で沢山の人が救われた気持ちになってたと思います!それはいつも全力で諦めず真摯に、スケートに向き合ってきたから。これからまだまだプロとして楽しみにしてるよ!」と伝えた。
また、織田はテレビ朝日系情報番組『スーパーJチャンネル』に生出演。羽生選手の会見の中継を見て、「正直、羽生ファンとしては、羽生くんの鬼気迫るような、戦う姿がすごく好きだったので、それが見られないのは少し寂しいです」と声を震わせ、放送中に号泣した。
羽生選手は2014年ソチ、18年平昌オリンピックで2連覇し、国民栄誉賞を受賞。3連覇を目指した北京オリンピックでは、フリーでクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦し、国際スケート連盟に世界で初めて認定された。
織田は、羽生選手との2ショットを公開。「言いたい事多すぎてそちらは後々書くとして、やっぱ羽生結弦はすげぇよ!!ほんまにっ!!あと心の底からありがとう!!あなたが滑る事で沢山の人が救われた気持ちになってたと思います!それはいつも全力で諦めず真摯に、スケートに向き合ってきたから。これからまだまだプロとして楽しみにしてるよ!」と伝えた。
また、織田はテレビ朝日系情報番組『スーパーJチャンネル』に生出演。羽生選手の会見の中継を見て、「正直、羽生ファンとしては、羽生くんの鬼気迫るような、戦う姿がすごく好きだったので、それが見られないのは少し寂しいです」と声を震わせ、放送中に号泣した。
羽生選手は2014年ソチ、18年平昌オリンピックで2連覇し、国民栄誉賞を受賞。3連覇を目指した北京オリンピックでは、フリーでクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦し、国際スケート連盟に世界で初めて認定された。
言いたい事多すぎてそちらは後々書くとして、やっぱ羽生結弦はすげぇよ!!ほんまにっ!!あと心の底からありがとう!!あなたが滑る事で沢山の人が救われた気持ちになってたと思います!それはいつも全力で諦めず真摯に、スケートに向き合ってきたから。これからまだまだプロとして楽しみにしてるよ! pic.twitter.com/me5epnKVaf
— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) July 19, 2022
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2022/07/19