ドラマ&映画 カテゴリ

俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第65回(8日放送)のあらすじを紹介する。 前回は、暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)への想いを諦め、仕事にまい進しようと決意した。しかし、その思いとは裏腹に、和彦との距離はどんどん縮まっていく。一方、沖縄やんばるでは、智(前田公輝)が暢子との結婚に向けて本格的に動き出す。その頃、亡き父・賢三(大森南朋)の過去を知る人物が比嘉家を訪ねていた。これまで明かされなかった賢三の過去を聞いた歌子(上白石萌歌)が、まさかの決断をする。 今回は、愛(飯豊まりえ)は、新聞記者として大きな特集記事を書くチャンスをつかむ。念願のファッションについての企画記事だ。だが愛は、上司を納得させられる企画書を上手く作れずに苦しんでいた。追い詰められた愛は、暢子(黒島結菜)、和彦(宮沢氷魚)、智(前田公輝)に協力をお願いする。それぞれに複雑な思いを秘めたまま、四人は一晩、力を合わせて企画を考えることに…。そして4人の関係に大きな変化が…。

この記事の画像

  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索