元モーニング娘。の新垣里沙(33)が6月30日、カジサック(梶原雄太)のYouTube動画に出演し、同チャンネルのカメラマン・ヤスタケこと山口安威氏と結婚したことを報告した。
カジサックとヤスタケが先に報告後、新垣が招き入れられて3ショットとなり、なれそめから交際、結婚にいたった経緯を説明した。
新垣がカジサックのYouTubeを見てヤスタケ氏を知っており、仕事であいさつを交わすタイミングがあったのが出会い。ヤスタケ氏は、第一印象から新垣に対して「さっぱりしているというか、体育会系、かっこいい感じ」と好印象を受け、会話がはずんだことから「僕もお調子者じゃないですか」とした上で「飲みにいきましょうよ」と声をかけたと明かした。
今年に入り、コロナが落ち着いたタイミングで実際に一緒に食事に行き、焼き鳥屋で盛り上がったあとの2軒目で、早くもヤスタケが「結婚を前提に付き合ってください」と告白。新垣は「本当にその日だったので…」と戸惑いながら、「すごく気持ちはうれしかったし、私自身も好意が高まっていった」とはにかんだ。その後、仲を深めて正式に交際に発展したという。
カジサックにもらったというソファで、ヤスタケが指輪を渡し、シンプルに「僕と結婚してください」とプロポーズ。新垣は「すごくうれしかった」と振り返りながら、それ以前に心を決めた言葉があったという。その言葉は、「里沙ちゃん、今まで一人でよく頑張ってきました。これからは僕が里沙ちゃんと里沙ちゃんの家族をまるごと幸せにできるように支えるからいつでも頼っていいよ」というもので、新垣は「12歳から仕事をしていて、心の力がフッと抜けた」と感慨深げに語った。
新垣がタレントであることに配慮し、YouTubeチャンネルで夫婦企画などは行わないとし、2人の“キューピッド”となったカジサックは「いつかちょっとバチーンとハマる企画があれば奥さまに出ていただければ」と笑顔で語っていた。
カジサックとヤスタケが先に報告後、新垣が招き入れられて3ショットとなり、なれそめから交際、結婚にいたった経緯を説明した。
新垣がカジサックのYouTubeを見てヤスタケ氏を知っており、仕事であいさつを交わすタイミングがあったのが出会い。ヤスタケ氏は、第一印象から新垣に対して「さっぱりしているというか、体育会系、かっこいい感じ」と好印象を受け、会話がはずんだことから「僕もお調子者じゃないですか」とした上で「飲みにいきましょうよ」と声をかけたと明かした。
今年に入り、コロナが落ち着いたタイミングで実際に一緒に食事に行き、焼き鳥屋で盛り上がったあとの2軒目で、早くもヤスタケが「結婚を前提に付き合ってください」と告白。新垣は「本当にその日だったので…」と戸惑いながら、「すごく気持ちはうれしかったし、私自身も好意が高まっていった」とはにかんだ。その後、仲を深めて正式に交際に発展したという。
カジサックにもらったというソファで、ヤスタケが指輪を渡し、シンプルに「僕と結婚してください」とプロポーズ。新垣は「すごくうれしかった」と振り返りながら、それ以前に心を決めた言葉があったという。その言葉は、「里沙ちゃん、今まで一人でよく頑張ってきました。これからは僕が里沙ちゃんと里沙ちゃんの家族をまるごと幸せにできるように支えるからいつでも頼っていいよ」というもので、新垣は「12歳から仕事をしていて、心の力がフッと抜けた」と感慨深げに語った。
新垣がタレントであることに配慮し、YouTubeチャンネルで夫婦企画などは行わないとし、2人の“キューピッド”となったカジサックは「いつかちょっとバチーンとハマる企画があれば奥さまに出ていただければ」と笑顔で語っていた。
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2022/06/30