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麒麟・川島明、約8年担当『競馬BEAT』MC卒業 宝塚記念で本命タイトルホルダー的中させ“有終の美”

 お笑いコンビ・麒麟川島明(43)が26日、カンテレ制作の中央競馬中継『競馬BEAT』(毎週日曜 後3:00)に生出演し、約8年務めた番組メインキャスターをこの日をもって卒業した。MCとして最後に予想した宝塚記念(GI)を的中させ、有終の美を飾った。

麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.

麒麟・川島明 (C)ORICON NewS inc.

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 大の競馬好きとして知られる川島は、2014年1月から同番組のMCを担当(※競馬中継に出演しない時期も含む)。東京で多忙を極めながらも、京都競馬場・阪神競馬場で競馬が行われる毎週日曜には各競馬場のスタジオに駆けつけ、生放送に臨んできた。

 この日は阪神競馬場で春のグランプリレース・宝塚記念が行われ、川島は本命に6番のタイトルホルダーを指名した。結果、タイトルホルダーが見事に勝利し、2着に入った10番ヒシイグアスとの馬連が見事的中。川島は1万円分購入しており、20万6000円の払い戻しとなった。

 川島は「本当に最後までこんなすばらしいレース、こんなすばらしい皆さん、スタッフに囲まれて幸せでございました」と感無量。さらに「8年間、MCというか、ファン代表として携わらせていただいた」と振り返り、番組ファンの一人として「『競馬BEAT』で見る競馬が大好きなんだと実感させていただきました」と言葉に力をこめた。

 MCのポジションは退くものの、番組卒業ではなく“放牧”と表現するなど番組への愛を最後まで伝え、今後もゲスト出演などで「大外から大花火を打ち上げさせていただきたい」と意欲を見せた。

 『競馬BEAT』は、1959年から続くカンテレ競馬中継の流れをくむ伝統番組。7月〜10月第1週までは小倉競馬(テレビ西日本制作)、中京競馬(東海テレビ制作)と続くため、川島の後任MCはそれ以降の登場になるとみられる。

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