タレントのアンミカ、ピン芸人のZAZYが22日、都内で行われた映画『ザ・ロストシティ』(24日公開)の公開直前「日本のサンドラ・ブロックを狙え!」イベントに登場した。
同作をプロデューサーとしても牽引するサンドラ・ブロックが演じるのは、人生に後ろ向きな恋愛小説家ロレッタ。彼女が書いたロマンティックな冒険モノ小説をきっかけに、伝説の古代都市「ロストシティ」をめぐるド派手で予測不能なノンストップ・アドベンチャーの幕が上がる。
この日が初対面という2人だったが、目に厳しいド派手なキラキラのピンク色の衣装で登場。劇中でサンドラは、ジャングルをヒールで歩きまくっている。アンミカは「ジャングルなんて、真っ先に靴を脱ぐ。それをヒールで歩くということに彼女の自立心と美への執着心を感じる」と絶賛する。
さらにアンミカは「ヒール履いたことのない方はジャングルをヒールで歩くのは簡単に見えるけど、むちゃくちゃ大変」と力説すると、ZAZYも「むちゃくちゃ難しいです。僕も、ヒールでロケとか行かせてもらう時に、ちょっとした石畳ですら『どうしよう』ってなる」と同調していた。
そんな悩みを抱える16センチのヒールを履いたZAZYのために、イベントでは“ジャングルランウェイ”を用意し、和製サンドラ・ブロックを目指すことに。12センチのヒールを履いたアンミカが歩き方を伝授する。アンミカは「羽根より障害物が低い。あまり腰を落とさない方がいい。恐れると人は腰を下ろす。すると逆に羽根が当たってしまう。羽根があるということは胸の位置を高くした方がいい。胸にはハートがあります。オープンハートで胸から歩くのがポイント」と金言を送った。
その教えを実践したZAZYは見事なランウェイを披露。アンミカは「いいですね〜! 羽根も喜んでる!」と絶賛した。「サンドラに近づけた。街全部がランウェイになる」とZAZYが喜ぶとアンミカは「ランウェイって自分が決めたところがランウェイやねん。人生だって障害物がいっぱいあるやろ。人生がランウェイやな」と温かい目で名言を贈っていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作をプロデューサーとしても牽引するサンドラ・ブロックが演じるのは、人生に後ろ向きな恋愛小説家ロレッタ。彼女が書いたロマンティックな冒険モノ小説をきっかけに、伝説の古代都市「ロストシティ」をめぐるド派手で予測不能なノンストップ・アドベンチャーの幕が上がる。
この日が初対面という2人だったが、目に厳しいド派手なキラキラのピンク色の衣装で登場。劇中でサンドラは、ジャングルをヒールで歩きまくっている。アンミカは「ジャングルなんて、真っ先に靴を脱ぐ。それをヒールで歩くということに彼女の自立心と美への執着心を感じる」と絶賛する。
さらにアンミカは「ヒール履いたことのない方はジャングルをヒールで歩くのは簡単に見えるけど、むちゃくちゃ大変」と力説すると、ZAZYも「むちゃくちゃ難しいです。僕も、ヒールでロケとか行かせてもらう時に、ちょっとした石畳ですら『どうしよう』ってなる」と同調していた。
そんな悩みを抱える16センチのヒールを履いたZAZYのために、イベントでは“ジャングルランウェイ”を用意し、和製サンドラ・ブロックを目指すことに。12センチのヒールを履いたアンミカが歩き方を伝授する。アンミカは「羽根より障害物が低い。あまり腰を落とさない方がいい。恐れると人は腰を下ろす。すると逆に羽根が当たってしまう。羽根があるということは胸の位置を高くした方がいい。胸にはハートがあります。オープンハートで胸から歩くのがポイント」と金言を送った。
その教えを実践したZAZYは見事なランウェイを披露。アンミカは「いいですね〜! 羽根も喜んでる!」と絶賛した。「サンドラに近づけた。街全部がランウェイになる」とZAZYが喜ぶとアンミカは「ランウェイって自分が決めたところがランウェイやねん。人生だって障害物がいっぱいあるやろ。人生がランウェイやな」と温かい目で名言を贈っていた。
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2022/06/22