ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

【ちむどんどん】暢子が“シェフ代行”に 「親戚びいきだ」と不穏な空気も…<第52回あらすじ>

 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第52回が、21日に放送される。

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

■第52回あらすじ
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)からシェフ代行に指名される。矢作(井之脇海)をはじめ厨房の仲間たちには衝撃が走り、「親戚びいきだ」という不穏な空気が広がる。

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

その頃、沖縄やんばるでは育児が一段落した良子(川口春奈)が、「もう一度働きたい」と石川(山田裕貴)に訴えるが…。一方で和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が勤める新聞社でも、男女の役割をめぐる議論から、トラブルが起こる。

>このニュースの流れをチェック

  1. 1. 【ちむどんどん】二ツ橋が大けがで入院…選ばれた“シェフ代行”は? <第51回あらすじ>
  2. 2. 【ちむどんどん】暢子が“シェフ代行”に 「親戚びいきだ」と不穏な空気も…<第52回あらすじ>
  3. 3. 【ちむどんどん】暢子、ニーニー助言で「強気」な態度も…厨房スタッフは猛反発する<第53回あらすじ>
  4. 4. 【ちむどんどん】暢子奮闘も空回り…男性スタッフとの溝が深まる<第54回あらすじ>
  5. 5. 【ちむどんどん】態度を改めた暢子…男性スタッフの反応は?<第55回あらすじ>
  6. 6. 【ちむどんどん】暢子が“シェフ代行”に奮闘…良子は仕事復帰を果たす 第11週「ポークとたまごと男と女」

▼ その他の流れをもっと見る

関連写真

  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索