お笑いタレントの土田晃之(49)、お笑いコンビのタイムマシーン3号が20日、都内で行われた厚生労働省安全衛生意識啓発プロジェクト『従業員の幸せのためのSAFEコンソーシアム設立発表会』に登場。土田が同プロジェクトのアンバサダー、タイムマシーン3号はサポーターを務め、労働災害の防止を呼びかけた。
土田は、テレビ収録での安全面の危険について話が及ぶと「カメラのコードが下に張っているので、まだ40代後半なので大丈夫ですけど、これからつまづくこともあるかもしれない」と不安を明かす。
さらに、腰痛持ちだという土田は「僕はひな壇で座ってしゃべってるのが仕事なんですけど、番組によってはとんでもねえ椅子がある」とボヤキ。「スタッフはデザインで選ぶんで、座り心地とか考えてくれない。長時間座っていられねえだろって椅子があって、収録終わった後イテテテってなる」と笑わせた。
厚労省は、7月1日〜7日の「全国安全週間」にあわせ、「安全は急がず焦らず怠らず」のスローガンで、労働災害防止に関する取り組みを実施。この内容などが発表された。
土田は、テレビ収録での安全面の危険について話が及ぶと「カメラのコードが下に張っているので、まだ40代後半なので大丈夫ですけど、これからつまづくこともあるかもしれない」と不安を明かす。
さらに、腰痛持ちだという土田は「僕はひな壇で座ってしゃべってるのが仕事なんですけど、番組によってはとんでもねえ椅子がある」とボヤキ。「スタッフはデザインで選ぶんで、座り心地とか考えてくれない。長時間座っていられねえだろって椅子があって、収録終わった後イテテテってなる」と笑わせた。
厚労省は、7月1日〜7日の「全国安全週間」にあわせ、「安全は急がず焦らず怠らず」のスローガンで、労働災害防止に関する取り組みを実施。この内容などが発表された。
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2022/06/20