俳優の福本莉子が、「TikTok TOHO Film Festival2022」のグランプリ受賞者が制作する新作で主演を務めることが発表された。
「TikTok TOHO Film Festival2022」は、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と東宝のタッグによる映画祭で、縦型の映画制作をきっかけに新たなクリエイターを発掘し、映画業界を盛り上げることを目的として2021年にスタート。2回目となる今回の応募期間は7月3日までとなっている。
このコンテストでグランプリを受賞した人には、副賞として賞金30万円のほかに、昨年公式アンバサダーを務めた北村匠海と東宝プロデュースによる新作映像制作(縦型・短尺の作品を想定、TikTok 及びそのほかでの露出を予定)のサポート(450 万円相当)が受けられる。
なお、今回の審査員は、樋口真嗣(映画監督)、佐久間宣行(TVプロデューサー)、首藤凜(映画監督/脚本家)、山之内すず(タレント/女優)、しんのすけ(TikTok クリエイター)、そして今回の公式アンバサダーである磯村勇斗(俳優)ら6人に決定。
応募は、13歳以上であれば誰でも可。ハッシュタグ「#TT映画祭2022」を付けてTikTokに動画を投稿(投稿回数に制限なし)。縦動画推奨サイズ9:16(TikTok で公開設定されているもの)で15秒〜10分以内(※3分以上の動画は分割してアップロード)。
福本は「縦型の映像で皆さんが創り出す世界がどんなものになるのか、どんな方とご一緒できるのか、すごくワクワクしています。そして、私自身もその作品に主演できることをとても楽しみにしています! ぜひ、自由な発想で投稿してくださいね!たくさんのご応募、お待ちしております!」。
今回はプロデューサーとして同映画祭に参加する北村は「第二弾ということで、前回よりさらにオリジナリティや縦型の映画の面白さが生かされた作品がたくさん出てくることを楽しみにしています。何をしても良いんです。映画というエンタメがもっと自由で、チャレンジングなものになると良いなと思ってます」と、参加を呼びかけている。
■公式サイト
https://tiktoktohofilmfestival.com/
「TikTok TOHO Film Festival2022」は、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と東宝のタッグによる映画祭で、縦型の映画制作をきっかけに新たなクリエイターを発掘し、映画業界を盛り上げることを目的として2021年にスタート。2回目となる今回の応募期間は7月3日までとなっている。
このコンテストでグランプリを受賞した人には、副賞として賞金30万円のほかに、昨年公式アンバサダーを務めた北村匠海と東宝プロデュースによる新作映像制作(縦型・短尺の作品を想定、TikTok 及びそのほかでの露出を予定)のサポート(450 万円相当)が受けられる。
なお、今回の審査員は、樋口真嗣(映画監督)、佐久間宣行(TVプロデューサー)、首藤凜(映画監督/脚本家)、山之内すず(タレント/女優)、しんのすけ(TikTok クリエイター)、そして今回の公式アンバサダーである磯村勇斗(俳優)ら6人に決定。
応募は、13歳以上であれば誰でも可。ハッシュタグ「#TT映画祭2022」を付けてTikTokに動画を投稿(投稿回数に制限なし)。縦動画推奨サイズ9:16(TikTok で公開設定されているもの)で15秒〜10分以内(※3分以上の動画は分割してアップロード)。
福本は「縦型の映像で皆さんが創り出す世界がどんなものになるのか、どんな方とご一緒できるのか、すごくワクワクしています。そして、私自身もその作品に主演できることをとても楽しみにしています! ぜひ、自由な発想で投稿してくださいね!たくさんのご応募、お待ちしております!」。
今回はプロデューサーとして同映画祭に参加する北村は「第二弾ということで、前回よりさらにオリジナリティや縦型の映画の面白さが生かされた作品がたくさん出てくることを楽しみにしています。何をしても良いんです。映画というエンタメがもっと自由で、チャレンジングなものになると良いなと思ってます」と、参加を呼びかけている。
■公式サイト
https://tiktoktohofilmfestival.com/
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2022/06/02