俳優の小栗旬が北条義時役で主演を務める、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)。静御前役の石橋静河からコメントが到着した。
『鎌倉殿の13人』は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の『新選組!』、2016年の『真田丸』に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜氏が務め、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。
――舞を披露するシーンを演じて
プレッシャーはもちろんあったんですけど、リハーサルを何回か重ねていくうちに、すごく面白いなって感じて。こんなこと、ふつうは経験できないので。本当にタイムスリップしたようなセットの中で、扮装したほかの役者陣の方々がいる中でこうやって踊る機会をもらえるのがすごく幸せだなという気持ちのほうがプレッシャーよりも勝って、稽古は大変だったんですけど、今回これをやらせてもらえて本当によかったなと思いました。
――白拍子を舞って
白拍子はもちろん映像では残っていないし、絵でも残っていないと思うんです。だからどういう動きをしていたのかというのは、本当のところは誰にも分からない。だけど、静御前が「しづやしづ」と歌いながら舞ったというのはほぼ史実だということが文献に書かれているので、その踊りの部分っていうのは「こうだろう」と想像で進めていきました。
刀や扇、烏帽子など男っぽい扮装をした、すごくりりしい踊りなのですが、それがもっと日本舞踊に近いような、はんなりした女性らしい動きだったら、西洋の動き・ダンスとは全く違うのでそれはそれで難しかったと思うんです。
でも今回は足を蹴り上げるなど、派手な動きがけっこうあったので、それは今まで私がやってきたことが活かされていたかなと思いますし、「こんな踊りを昔の女性がやっていたんだ」っていうのはすごく驚きで、新鮮でした。
『鎌倉殿の13人』は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の『新選組!』、2016年の『真田丸』に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜氏が務め、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。
プレッシャーはもちろんあったんですけど、リハーサルを何回か重ねていくうちに、すごく面白いなって感じて。こんなこと、ふつうは経験できないので。本当にタイムスリップしたようなセットの中で、扮装したほかの役者陣の方々がいる中でこうやって踊る機会をもらえるのがすごく幸せだなという気持ちのほうがプレッシャーよりも勝って、稽古は大変だったんですけど、今回これをやらせてもらえて本当によかったなと思いました。
――白拍子を舞って
白拍子はもちろん映像では残っていないし、絵でも残っていないと思うんです。だからどういう動きをしていたのかというのは、本当のところは誰にも分からない。だけど、静御前が「しづやしづ」と歌いながら舞ったというのはほぼ史実だということが文献に書かれているので、その踊りの部分っていうのは「こうだろう」と想像で進めていきました。
刀や扇、烏帽子など男っぽい扮装をした、すごくりりしい踊りなのですが、それがもっと日本舞踊に近いような、はんなりした女性らしい動きだったら、西洋の動き・ダンスとは全く違うのでそれはそれで難しかったと思うんです。
でも今回は足を蹴り上げるなど、派手な動きがけっこうあったので、それは今まで私がやってきたことが活かされていたかなと思いますし、「こんな踊りを昔の女性がやっていたんだ」っていうのはすごく驚きで、新鮮でした。
2022/05/23