2022-05-16 14:01 『シン・ウルトラマン』2022年邦画実写No.1スタート 3日間の興収9.9億円で『シン・ゴジラ』超える 拡大する『シン・ウルトラマン』で禍特対を演じる(前列左から)西島秀俊、長澤まさみ、斎藤工(後列左から)有岡大貴、早見あかり (C)円谷プロ 庵野秀明氏が企画・脚本を手がけ、斎藤工が主演した『シン・ウルトラマン』(樋口真嗣監督)が13日に全国401館(IMAX39館含む)で公開され、15日までの3日間で観客動員数64万人、興行収入9.9億円を記録したことがわかった。2022年の邦画実写作品でNo.1の大ヒットスタートを切った。 3日間の内訳は、13日が観客動員19万1302人・興行収入2億9010万2400円、14日が観客動25万5554人・興行収入3億9843万2500円、15日が観客動員19万4946人・興行収入3億487万5150円。 記事全文 この記事の画像 2022/05/16 関連リンク+ タグ ウルトラマン 映画 邦画