アイドルグループ・AKB48のチーム8結成8周年記念の単独舞台「AKB48 Team8『KISS 8』(キス バイ エイト)-8th Anniversary Special Performance-」(5月13日〜22日、全13公演)が13日、東京・天王洲銀河劇場で幕を開けた。 チーム8単独舞台第5弾となる『KISS 8』は、2018年7月に同所で上演された『KISS KISS KISS』の新作。メンバーがメインキャストとサブキャストを代わる代わる務め、公演回ごとに主人公が変わるほか、ゲストメンバーも出演する。 「人々がマスクをして一定の距離を保たねばならない世界で出会ってしまった現代のロミオとジュリエット」「女性たちに捨てられたアンドロイドと、ダメな男ばかりを好きになってしまう女の子の運命的な出会い」「ストリートミュージシャンの女の子とそれを献身的にささえる女の子との恋」など、さまざまな「KISS」をテーマにしたオムニバスストーリーを展開。劇中ではチーム8のみならずAKB48グループの楽曲もパフォーマンスする。 初日公演前には、メンバーの坂口渚沙、小田えりな、高橋彩音、濱咲友菜、小栗有以、倉野尾成美と、脚本/演出の横内謙介氏が囲み取材に応じた。 小栗は「アドリブのような自由にやっていいよっていうところも多く、舞台ならではのよさだなと思います」と語り、「うまくできないかもしれないんですけど、私もどこかでアドリブに挑戦してみようかな」と意欲。倉野尾は「私は今回キスシーンがたくさんあります。“8”にちなんで、ライブパートも含めて全部で8回ぐらいキスしていきたいと思います」と笑顔を見せた。
2022/05/15