ベネッセ教育総合研究所は20日、東京大学社会科学研究所との共同研究プロジェクト『子どもの生活と学びに関する親子調査 2021』の結果速報を発表。コロナ禍を受けて「勉強する気持ちがわからない」と答える率が年々増加するなど、学習意欲が低下している傾向があると分析した。 今回の調査では、小学4年生から高校3年生の2019年、20年、21年の3時点を取り上げ、コロナ禍における子どもの生活と学び、取り巻く環境の変化を確認した。その結果、「勉強しようという気持ちがわからない」に「とてもあてはまる」「まああてはまる」と答えた子どもが、45.1%→50.7%→54.3%と年々増加傾向にあるとした。
2022/04/20