今月2日から吉本興業とマネジメント契約を結んだ元フジテレビアナウンサーの久代萌美が20日、吉本興業東京本部で行われた吉本興業110周年感謝祭『西川きよしのコツコツ全国ツアー』の開催発表会見で、陣内智則とともに司会を務めた。
会見の冒頭、1人で登場した久代は「弊社吉本興業は創業110周年目を迎えさせていただきました。その感謝の気持ちを込めて、西川きよしをはじめ、桂文枝、桂文珍、中田カウス、西川のりお、上方よしお、ザ・ぼんち、オール阪神・巨人、大平サブローら弊社を支え続けている大ベテランの芸人さんたちによる吉本110周年感謝祭の冠をつけた全国ツアーを開催させていただきます」と会見骨子を説明。
その後、呼び込まれた陣内は「よく会いますね」とにやり。2日前に都内で行われた『2025年大阪・関西万博3年前イベント〜テーマ事業 いのちの輝きプロジェクト発表会』でも一緒に司会を務めたばかりで、久代は「2回目ですね」と笑い、陣内は「よく働かされますね」と笑う。陣内は「お固い会見の後に『西川きよしのコツコツ全国ツアー』というね。吉本の振り幅すごいでしょ? 前回は大臣来てくれましたけど、今回はダイアンですから」としていた。
ただ、陣内によると前回よりも今回の会見の方が緊張しているという。西川きよしという暴走必死の超ベテランとの絡みが待っており、久代は「どうせ、この台本意味ないんだろうなと思って」と吉本興業に毒づき、陣内から「『どうせ』って言うな」とツッコまれていた。
会見がスタートすると、きよしをはじめ、千鳥&ダイアンが自由気ままにトークを展開。ただ、久代の見事なさばきで、大幅に時間を超過することなく、すんなりと終わり、司会としての腕も見せていた。
ツアーは、6月25日の東京・有楽町のよみうりホールを皮切りに、千秋楽の来年3月5日の大阪・なんばグランド花月まで8ヶ所11公演を行う。きよしをはじめとしたベテラン芸人から若手芸人まで出演となる。
会見の冒頭、1人で登場した久代は「弊社吉本興業は創業110周年目を迎えさせていただきました。その感謝の気持ちを込めて、西川きよしをはじめ、桂文枝、桂文珍、中田カウス、西川のりお、上方よしお、ザ・ぼんち、オール阪神・巨人、大平サブローら弊社を支え続けている大ベテランの芸人さんたちによる吉本110周年感謝祭の冠をつけた全国ツアーを開催させていただきます」と会見骨子を説明。
その後、呼び込まれた陣内は「よく会いますね」とにやり。2日前に都内で行われた『2025年大阪・関西万博3年前イベント〜テーマ事業 いのちの輝きプロジェクト発表会』でも一緒に司会を務めたばかりで、久代は「2回目ですね」と笑い、陣内は「よく働かされますね」と笑う。陣内は「お固い会見の後に『西川きよしのコツコツ全国ツアー』というね。吉本の振り幅すごいでしょ? 前回は大臣来てくれましたけど、今回はダイアンですから」としていた。
ただ、陣内によると前回よりも今回の会見の方が緊張しているという。西川きよしという暴走必死の超ベテランとの絡みが待っており、久代は「どうせ、この台本意味ないんだろうなと思って」と吉本興業に毒づき、陣内から「『どうせ』って言うな」とツッコまれていた。
会見がスタートすると、きよしをはじめ、千鳥&ダイアンが自由気ままにトークを展開。ただ、久代の見事なさばきで、大幅に時間を超過することなく、すんなりと終わり、司会としての腕も見せていた。
ツアーは、6月25日の東京・有楽町のよみうりホールを皮切りに、千秋楽の来年3月5日の大阪・なんばグランド花月まで8ヶ所11公演を行う。きよしをはじめとしたベテラン芸人から若手芸人まで出演となる。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/04/20