テレビ朝日系であす14日にスタートする『警視庁・捜査一課長season6』(毎週木曜 後8:00※初回拡大スペシャル)の大岩一課長役・内藤剛志、平井真琴役・斉藤由貴、奥野親道役・塙宣之(ナイツ)、小山田大介管理官役・金田明夫が13日、ライブ配信を実施した。
2012年7月、『土曜ワイド劇場』の一作として誕生し、2016年4月期の「木曜ミステリー」枠で連続ドラマ化された『警視庁・捜査一課長』。飽くなきチャレンジ精神でシーズンを重ね、今シーズンはシリーズ誕生10周年というメモリアルイヤーを迎える。
内藤は「(10年は)あっという間でした、毎年、変えながらやっていますから楽しくてしょうがない。今年もすごいですよ」と、気炎を上げた。さらに、「僕もきょう、プロデューサーから聞いたばかりなのですが、10年前に放送された第1話で、大岩・平井・小山田の3人がある約束をしているんですが、その決着が今シーズンの最終回で描かれます。とんでもないことになるかもしれません」と、初回拡大スペシャルの放送前に最終回をPR。
なお、『警視庁・捜査一課長』過去シーズン&スペシャルドラマのすべては、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中。内藤は「最終回までに見返しておいてください。あっ! ということが起きるかもしれない」と呼びかけた。
1時間を超えるライブ配信中は、ビビ(大岩一課長の愛猫)と今シーズンから新たに加わる大型新人・猫の豆太郎も登場。先輩のビビは終始落ち着いて内藤たちと一緒に画面の中収まっていたのに対し、生後8ヶ月半の豆太郎は“専属カメラマン”を従えながら自由気ままに過ごす“大物”ぶり。
その豆太郎の劇中での名前もSNSで募集し、「土門」や「マリコ」「ひろたろう」など、さまざまなアイデアが寄せられた。その中から、内藤たちが選んだ、「樋口」「ふくふく」「まめ彦」「小豆(あずき)」が最終候補に。これまでの収録では、あえて名前で呼ばなかったそうで、放送中に子猫がどんな名前で呼ばれるのかも楽しみだ。
さらに、劇中でやってほしいこと、取り入れてほしいことも募集。(1)大岩と小春(床嶋佳子)にお家で食べてもらい料理、(2)平井に大福以外で食べてもらいたいもの、(3)奥野は大岩からは“ブランク”というあだ名で呼ばれているが、笹川刑事部長(本田博太郎)からはよく間違えられる。そこで、呼ばれてほしい間違ったあだ名、(4)小山田につけてほしいネクタイの柄・模様、(5)笹川刑事部長にやってほしい登場の仕方の5つ。
内藤は「必ずやります。やるときはSNSで共有します」とファンに約束した。キャストよりも猫の方が大きな今シーズンのポスターと同じビジュアルのサイン入りクリアファイルのプレゼントやスクショタイム、質問コーナーなどで“神対応”を見せ、ファンとの交流を楽しんでいた。最後は内藤による大岩捜査一課長の決めぜりふ、「2022年も必ずホシを上げる」の発声で幕を閉じた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2012年7月、『土曜ワイド劇場』の一作として誕生し、2016年4月期の「木曜ミステリー」枠で連続ドラマ化された『警視庁・捜査一課長』。飽くなきチャレンジ精神でシーズンを重ね、今シーズンはシリーズ誕生10周年というメモリアルイヤーを迎える。
内藤は「(10年は)あっという間でした、毎年、変えながらやっていますから楽しくてしょうがない。今年もすごいですよ」と、気炎を上げた。さらに、「僕もきょう、プロデューサーから聞いたばかりなのですが、10年前に放送された第1話で、大岩・平井・小山田の3人がある約束をしているんですが、その決着が今シーズンの最終回で描かれます。とんでもないことになるかもしれません」と、初回拡大スペシャルの放送前に最終回をPR。
なお、『警視庁・捜査一課長』過去シーズン&スペシャルドラマのすべては、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で配信中。内藤は「最終回までに見返しておいてください。あっ! ということが起きるかもしれない」と呼びかけた。
1時間を超えるライブ配信中は、ビビ(大岩一課長の愛猫)と今シーズンから新たに加わる大型新人・猫の豆太郎も登場。先輩のビビは終始落ち着いて内藤たちと一緒に画面の中収まっていたのに対し、生後8ヶ月半の豆太郎は“専属カメラマン”を従えながら自由気ままに過ごす“大物”ぶり。
その豆太郎の劇中での名前もSNSで募集し、「土門」や「マリコ」「ひろたろう」など、さまざまなアイデアが寄せられた。その中から、内藤たちが選んだ、「樋口」「ふくふく」「まめ彦」「小豆(あずき)」が最終候補に。これまでの収録では、あえて名前で呼ばなかったそうで、放送中に子猫がどんな名前で呼ばれるのかも楽しみだ。
さらに、劇中でやってほしいこと、取り入れてほしいことも募集。(1)大岩と小春(床嶋佳子)にお家で食べてもらい料理、(2)平井に大福以外で食べてもらいたいもの、(3)奥野は大岩からは“ブランク”というあだ名で呼ばれているが、笹川刑事部長(本田博太郎)からはよく間違えられる。そこで、呼ばれてほしい間違ったあだ名、(4)小山田につけてほしいネクタイの柄・模様、(5)笹川刑事部長にやってほしい登場の仕方の5つ。
内藤は「必ずやります。やるときはSNSで共有します」とファンに約束した。キャストよりも猫の方が大きな今シーズンのポスターと同じビジュアルのサイン入りクリアファイルのプレゼントやスクショタイム、質問コーナーなどで“神対応”を見せ、ファンとの交流を楽しんでいた。最後は内藤による大岩捜査一課長の決めぜりふ、「2022年も必ずホシを上げる」の発声で幕を閉じた。
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このニュースの流れをチェック
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2022/04/13