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お気に入りの映画の話から、意外な一面を垣間見る【かけがえのない1本】シリーズ。今回は、『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』(公開中)で、売れないお笑い芸人・ホモサピエンスを演じたダイアン(ユースケ津田篤宏)に「かけがえのない1本」を聞いた。 津田の「かけがえのない1本は」は、クエンティン・タランティーノ監督・脚本・出演の『レザボア・ドッグス』(1992年)。高校を16歳で中退後、ビデオレンタル店で働き、膨大な量の映画を観ながら脚本を書き続けていたタランティーノが、脚本家・映画監督としてデビューを果たした作品。

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  • ダイアン(左から)ユースケ、津田篤宏(C)ORICON NewS inc.
  • 『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』(C)P.I.C.S. / 映画小戸川交通パートナーズ
  • ホモサピエンス(左から)柴垣(CV:ユースケ)、馬場(CV:津田篤宏)(C)P.I.C.S. / 映画小戸川交通パートナーズ

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