11日放送のフジテレビ系バラエティー『ネプリーグSP』(後7:00)では、月9ドラマ『元彼の遺言状』チームと芸人チームの対決を実施。『元彼の遺言状』チームは、ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)に加え、綾瀬はるかと大泉洋、浅野和之、関水渚が参戦し、芸人チームは、林修氏に加え、岩井勇気(ハライチ)、大久保佳代子(オアシズ)、錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)、藤本敏史(FUJIWARA)が集結する。
1stステージは、音楽のリズムに合わせて、ことわざや略語などの問題をテンポよく答える「ノンストップDJ」。『元彼の遺言状』チームは、番組初登場の綾瀬がキャプテンとしてチームを引っ張る。得意科目について「体育と音楽と…美術でした!」と答えると、堀内が「典型的にやばいパターンだ…」とツッコミを入れ、綾瀬自身も「ちょっとね…」とほほ笑みながらごまかす。
大泉と浅野が並んでいるのを見た原田は「浅野さんこの前、大河ドラマで大泉くんに殺されたばかりなのに横にいるじゃん!」と発すると、大泉も「そうなんですよ! また共演しちゃったからね〜!(笑)」と切り返し、スタジオは笑いに包まれた。問題が出題されると、クイズ番組にはあまり出たことのないという綾瀬だったが、着実に正解を重ね、ほかの月9俳優陣も見事クリアしていく。
しかし、俳優陣の正解率とは裏腹に堀内が答えに詰まり…さらに続く問題でも名倉が解答できず、まさかのネプチューンがミス連発。これには、大泉も「どうしてネプチューンを(自分たちと同じチームに)入れなきゃいけないんですか!?」とイジり、堀内が「3人もいて、1人ずつしか出てないからいいじゃんか!」と言い返すと、「1人ずつしか出てないのに、間違ってるじゃないか!」と、大泉のぼやき節がさく裂する。
対する芸人チームは、M-1王者の錦鯉がネプリーグ初参戦。キャプテン・林氏をはじめ、実力派ぞろいの芸人メンバーが、カタカナ4文字の略語を見て、何の略語(言葉)か答える問題に挑戦する。芸人チームは、チーム内で不安視されていた長谷川だったが、意外にも正解率が高く、岩井から「長谷川さんってバカじゃないんですね。ビジネスバカだったんですね!」と暴露されると、長谷川は「営業妨害じゃないか!」と否定して笑いを誘う。
2ndステージは、超常識問題をひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』でも注目を集めた海外の授賞式に関する問題や、世界で累計販売3762万本記録した大ヒットゲームについての問題などが出題される。ゴールデンウィークの休日に関する問題が出題されると、綾瀬、大泉、浅野の3人が失態を犯してしまう。
大泉が「ゴールデンウィークなんて休んだことありませんよ! 我々は…絶対、仕事してるんだ!」と開き直ると、堀内が「これは恥ずかしいな〜」とコメント。すると大泉は、「だからこの番組、出たくないんだ! 娘だって見てるんだ!」と逆ギレしながらも、くやしそうな表情をみせる。
3rdステージでは「日本語ツアーズバギー」、4thステージ「トイエバーセンス」、5thステージ「ハイパーボンバー」に挑戦。「日本語ツアーズバギー」のトップバッターは、月9チームの大泉で、高校の地理と歴史の教員免許を持っているというだけに絶対に間違えたくない場面だが、果たして、大泉の日本語力はいかに。自信なさげだった関水は、不安な表情を見せながらも、ファインプレーを連発し、思わぬ一面を発揮する。
一般人に聞いた「○○と言えば?」というアンケート結果をもとにベスト5を当てる「トイエバーセンス」では、「スマホの待受画面と言えば?」という問題が出題。綾瀬は、「景色」と解答し「私は“空”を待ち受けにしています! 実家で撮影した“空越しのレモンの木”を…」とコメントすると、大泉が「え? “空越しのレモンの木”を撮ってるの!?」と聞き返す一幕も。綾瀬が「あ! “レモンの木越しの空”ですね!(笑)」と天然な面を見せる。
「よくモノマネされる芸能人と言えば?」という問題では、綾瀬は大泉と同じ事務所でもある人気アーティスト「福山雅治」と解答。「私たち(自身と大泉)、毎日2人でモノマネし合ってる! 私は、(福山さんは)中学の頃からモノマネさせていただいています!」と自ら切り出し「(福山風に)洋ちゃんさ〜」とものまねを披露。大泉も「(福山風に)綾ちゃん〜」とものまね返しを行う。
さらに、長谷川の森進一や大泉洋のビートたけし、綾瀬の武田鉄矢や稲葉浩志など、スタジオでは続々とものまねが披露される展開に。綾瀬の予想以上のものまねレパートリーの多さと積極的にものまねを披露する姿にスタジオ内は爆笑に包まれた。
1stステージは、音楽のリズムに合わせて、ことわざや略語などの問題をテンポよく答える「ノンストップDJ」。『元彼の遺言状』チームは、番組初登場の綾瀬がキャプテンとしてチームを引っ張る。得意科目について「体育と音楽と…美術でした!」と答えると、堀内が「典型的にやばいパターンだ…」とツッコミを入れ、綾瀬自身も「ちょっとね…」とほほ笑みながらごまかす。
大泉と浅野が並んでいるのを見た原田は「浅野さんこの前、大河ドラマで大泉くんに殺されたばかりなのに横にいるじゃん!」と発すると、大泉も「そうなんですよ! また共演しちゃったからね〜!(笑)」と切り返し、スタジオは笑いに包まれた。問題が出題されると、クイズ番組にはあまり出たことのないという綾瀬だったが、着実に正解を重ね、ほかの月9俳優陣も見事クリアしていく。
しかし、俳優陣の正解率とは裏腹に堀内が答えに詰まり…さらに続く問題でも名倉が解答できず、まさかのネプチューンがミス連発。これには、大泉も「どうしてネプチューンを(自分たちと同じチームに)入れなきゃいけないんですか!?」とイジり、堀内が「3人もいて、1人ずつしか出てないからいいじゃんか!」と言い返すと、「1人ずつしか出てないのに、間違ってるじゃないか!」と、大泉のぼやき節がさく裂する。
対する芸人チームは、M-1王者の錦鯉がネプリーグ初参戦。キャプテン・林氏をはじめ、実力派ぞろいの芸人メンバーが、カタカナ4文字の略語を見て、何の略語(言葉)か答える問題に挑戦する。芸人チームは、チーム内で不安視されていた長谷川だったが、意外にも正解率が高く、岩井から「長谷川さんってバカじゃないんですね。ビジネスバカだったんですね!」と暴露されると、長谷川は「営業妨害じゃないか!」と否定して笑いを誘う。
2ndステージは、超常識問題をひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』でも注目を集めた海外の授賞式に関する問題や、世界で累計販売3762万本記録した大ヒットゲームについての問題などが出題される。ゴールデンウィークの休日に関する問題が出題されると、綾瀬、大泉、浅野の3人が失態を犯してしまう。
大泉が「ゴールデンウィークなんて休んだことありませんよ! 我々は…絶対、仕事してるんだ!」と開き直ると、堀内が「これは恥ずかしいな〜」とコメント。すると大泉は、「だからこの番組、出たくないんだ! 娘だって見てるんだ!」と逆ギレしながらも、くやしそうな表情をみせる。
3rdステージでは「日本語ツアーズバギー」、4thステージ「トイエバーセンス」、5thステージ「ハイパーボンバー」に挑戦。「日本語ツアーズバギー」のトップバッターは、月9チームの大泉で、高校の地理と歴史の教員免許を持っているというだけに絶対に間違えたくない場面だが、果たして、大泉の日本語力はいかに。自信なさげだった関水は、不安な表情を見せながらも、ファインプレーを連発し、思わぬ一面を発揮する。
一般人に聞いた「○○と言えば?」というアンケート結果をもとにベスト5を当てる「トイエバーセンス」では、「スマホの待受画面と言えば?」という問題が出題。綾瀬は、「景色」と解答し「私は“空”を待ち受けにしています! 実家で撮影した“空越しのレモンの木”を…」とコメントすると、大泉が「え? “空越しのレモンの木”を撮ってるの!?」と聞き返す一幕も。綾瀬が「あ! “レモンの木越しの空”ですね!(笑)」と天然な面を見せる。
「よくモノマネされる芸能人と言えば?」という問題では、綾瀬は大泉と同じ事務所でもある人気アーティスト「福山雅治」と解答。「私たち(自身と大泉)、毎日2人でモノマネし合ってる! 私は、(福山さんは)中学の頃からモノマネさせていただいています!」と自ら切り出し「(福山風に)洋ちゃんさ〜」とものまねを披露。大泉も「(福山風に)綾ちゃん〜」とものまね返しを行う。
さらに、長谷川の森進一や大泉洋のビートたけし、綾瀬の武田鉄矢や稲葉浩志など、スタジオでは続々とものまねが披露される展開に。綾瀬の予想以上のものまねレパートリーの多さと積極的にものまねを披露する姿にスタジオ内は爆笑に包まれた。
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2022/04/11