総フォロワー数700万人、Z世代の男女を中心に共感を集めているインフルエンサーとして活躍中のなえなの(21)が10日、都内でファースト写真集『なえとなえなの』の取材会を開催。バラエティーやドラマへの出演などタレントとしても活動の幅を広げていることについて聞かれると、肩書に悩んでいることを告白した。
報道陣からマルチに活動中ということで「なえなのさんの肩書は一体何ですか?」と問われると、「マネージャーさんと相談したんですよ。(マネージャーを見て)何になったんでしたっけ?」と確認しながら「タレントとインフルエンサー」と回答。
「マネージャーさんと話し合って『一個にまとめるのは無理だねと』なって…客観的に見たらわからないですが」とし、今後の活動は「テレビのお仕事もそうですが、SNSの仕事やインフルエンサーをやめる気はないので、タレントとインフルエンサーを両立したい」と力を込めた。
そんな彼女のファースト写真集となる本作では、クラシカルな洋館でおすまししたり、遊園地ではしゃいだりと、一瞬一瞬を全力で楽しむなえなのの、みずみずしい等身大の表情を収録している。また、自身初となる水着やランジェリーでの撮影では、“人生初”のビキニを着ての撮影が、一番の思い出になるほど印象深いものになっている。
「写真集を出したかったのでやっと形になってうれしいです!」と笑顔を見せつつ、温水プールで撮影し、初の水着撮影は「プールから出たあと寒くて、しんどかったです」と苦笑い。「ビキニ自体は生まれてから初めて着たのですが、21歳になったし、大人になった自分を見てもらえれば!」と伝えた。
報道陣からマルチに活動中ということで「なえなのさんの肩書は一体何ですか?」と問われると、「マネージャーさんと相談したんですよ。(マネージャーを見て)何になったんでしたっけ?」と確認しながら「タレントとインフルエンサー」と回答。
「マネージャーさんと話し合って『一個にまとめるのは無理だねと』なって…客観的に見たらわからないですが」とし、今後の活動は「テレビのお仕事もそうですが、SNSの仕事やインフルエンサーをやめる気はないので、タレントとインフルエンサーを両立したい」と力を込めた。
そんな彼女のファースト写真集となる本作では、クラシカルな洋館でおすまししたり、遊園地ではしゃいだりと、一瞬一瞬を全力で楽しむなえなのの、みずみずしい等身大の表情を収録している。また、自身初となる水着やランジェリーでの撮影では、“人生初”のビキニを着ての撮影が、一番の思い出になるほど印象深いものになっている。
「写真集を出したかったのでやっと形になってうれしいです!」と笑顔を見せつつ、温水プールで撮影し、初の水着撮影は「プールから出たあと寒くて、しんどかったです」と苦笑い。「ビキニ自体は生まれてから初めて着たのですが、21歳になったし、大人になった自分を見てもらえれば!」と伝えた。
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2022/04/10