俳優の広末涼子(41)が出演するマクドナルド「ベーコンポテトパイ」新TVCM『変わんないふたり』篇が12日から全国で放映される。CMでは広末が約25年前の自分自身と共演している。
1990年に初登場して以来、愛され続ける同商品。CMでは過去と現在の広末による会話のやり取りを通し、「ベーコンポテトパイ」の発売当初から「変わんないウマさ」を伝える。夕暮れの川原で、あの頃の自分と一緒にベーコンポテトパイを食べる広末。あの頃と変わらないウマさを味わいながら、過去の自分からの質問に答えており、今も活躍し続ける広末しい答えは、全ての大人たちの心をほっこり前向きな気持ちにさせてくれる。
また、広末の出身地である高知市の中心街「帯屋町一丁目商店街」には、13日より期間限定で、高知県限定バージョンの屋外広告を掲出。広末自身が屋外広告として地元に帰ってきたことを、ふるさとの言葉「もんてきたよ」(高知弁で「戻ってきたよ」の意味)」というメッセージと共に伝える。
この25年、自身の中で「変わらない」を問われた広末は「大切なものは、変わりませんね。"女優"という夢、大好きな"ふるさと"、大事なものはきっと変わらないのだと思います」ときっぱり。地元・高知市にある帯屋町商店街内の「マクドナルド 帯屋町店」(マクドナルド高知県1号店)での思い出を聞かれると「帯屋町のマクドナルドは、私の第二の実家!と言っても過言ではないほど、たくさん通ったお店です(笑)。マクドナルドのポテトは私のソウルフードです」と懐かしそうに振り返った。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
1990年に初登場して以来、愛され続ける同商品。CMでは過去と現在の広末による会話のやり取りを通し、「ベーコンポテトパイ」の発売当初から「変わんないウマさ」を伝える。夕暮れの川原で、あの頃の自分と一緒にベーコンポテトパイを食べる広末。あの頃と変わらないウマさを味わいながら、過去の自分からの質問に答えており、今も活躍し続ける広末しい答えは、全ての大人たちの心をほっこり前向きな気持ちにさせてくれる。
また、広末の出身地である高知市の中心街「帯屋町一丁目商店街」には、13日より期間限定で、高知県限定バージョンの屋外広告を掲出。広末自身が屋外広告として地元に帰ってきたことを、ふるさとの言葉「もんてきたよ」(高知弁で「戻ってきたよ」の意味)」というメッセージと共に伝える。
この25年、自身の中で「変わらない」を問われた広末は「大切なものは、変わりませんね。"女優"という夢、大好きな"ふるさと"、大事なものはきっと変わらないのだと思います」ときっぱり。地元・高知市にある帯屋町商店街内の「マクドナルド 帯屋町店」(マクドナルド高知県1号店)での思い出を聞かれると「帯屋町のマクドナルドは、私の第二の実家!と言っても過言ではないほど、たくさん通ったお店です(笑)。マクドナルドのポテトは私のソウルフードです」と懐かしそうに振り返った。
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2022/04/07