人気アイドルグループ・Snow Manが2日、都内で行われた主演映画『おそ松さん』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。劇中で個性豊かなキャラクターたちを演じたが、「MVP、主演男優賞は誰?」と問われるとメンバーそれぞれMVPを語った。
向井は「僕はもう一人しかいない。舘様ですかね」、岩本は「阿部かな? 関西弁とか、新鮮だった」、目黒は「しょっぴーですね。 ポロっと出た一言が自然で」と告白。
一方、深澤は「みんなかな〜」と笑わせつつ「自分じゃないかな? 一松と瓜二つだった!」と自分の名前をあげた、これにラウールも同調し、理由について「一松だったんですよ、深澤君。実写化が難しいと言われていましたが、一人だけちゃんと実写化という。見た時に『ハマってんな〜』」と説明した。
そのほかのMVP候補について佐久間は「ラウール」、ラウールは「深澤」、渡辺は「めめ(目黒)」、阿部は「佐久間」、宮舘は「このカド松(※隣にあった置物)」と笑わせつつ「おそ松(向井)」とまとめた。
一通りMVP候補の名前があがったが、岩本は「俺、言われてないんだけど! あれ、どうした?」とツッコミ。「今、すげー、オブラートに包まれたいじめを受けているからね! (みんな1票ずつ入る)平和な感じでいくと思ったじゃん!」と嘆くと、メンバーたちは「スタイルがいい!」「腕、かっこいい!」「半袖かっこいい!」と急いでフォロー。そして「この感じ、もう照が主演男優賞じゃない?」と褒められると、岩本は「うれしいけど、それは違う!」と照れていた。
『おそ松さん』は、昭和を代表する漫画家の一人、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」のその後を描いたアニメ。2015年10月に放送が開始され、20歳を過ぎてもクズでニートで童貞、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家6つ子を主人公に何でもありの予測不可能な物語が人気を博している。
今回の実写映画では、長男・おそ松役を向井康二、次男・カラ松役を岩本照、三男・チョロ松役を目黒蓮、四男・一松役を深澤辰哉、五男・十四松役を佐久間大介、六男・トド松役をラウール。そして、オリジナルキャラクターのエンドを渡辺翔太、阿部亮平がクローズ、宮舘涼太がピリオドを演じる。
向井は「僕はもう一人しかいない。舘様ですかね」、岩本は「阿部かな? 関西弁とか、新鮮だった」、目黒は「しょっぴーですね。 ポロっと出た一言が自然で」と告白。
一方、深澤は「みんなかな〜」と笑わせつつ「自分じゃないかな? 一松と瓜二つだった!」と自分の名前をあげた、これにラウールも同調し、理由について「一松だったんですよ、深澤君。実写化が難しいと言われていましたが、一人だけちゃんと実写化という。見た時に『ハマってんな〜』」と説明した。
そのほかのMVP候補について佐久間は「ラウール」、ラウールは「深澤」、渡辺は「めめ(目黒)」、阿部は「佐久間」、宮舘は「このカド松(※隣にあった置物)」と笑わせつつ「おそ松(向井)」とまとめた。
一通りMVP候補の名前があがったが、岩本は「俺、言われてないんだけど! あれ、どうした?」とツッコミ。「今、すげー、オブラートに包まれたいじめを受けているからね! (みんな1票ずつ入る)平和な感じでいくと思ったじゃん!」と嘆くと、メンバーたちは「スタイルがいい!」「腕、かっこいい!」「半袖かっこいい!」と急いでフォロー。そして「この感じ、もう照が主演男優賞じゃない?」と褒められると、岩本は「うれしいけど、それは違う!」と照れていた。
『おそ松さん』は、昭和を代表する漫画家の一人、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」のその後を描いたアニメ。2015年10月に放送が開始され、20歳を過ぎてもクズでニートで童貞、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家6つ子を主人公に何でもありの予測不可能な物語が人気を博している。
今回の実写映画では、長男・おそ松役を向井康二、次男・カラ松役を岩本照、三男・チョロ松役を目黒蓮、四男・一松役を深澤辰哉、五男・十四松役を佐久間大介、六男・トド松役をラウール。そして、オリジナルキャラクターのエンドを渡辺翔太、阿部亮平がクローズ、宮舘涼太がピリオドを演じる。
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2022/04/02