映画『THE BATMAN−ザ・バットマン−』(公開中)の未公開シーンが、とあるサイト(https://www.rataalada.com/)で解禁となった。このサイトにアクセスし、本作のバットマン/ブルースの最大の敵として登場する史上最狂の知能犯・リドラーが残した3つの“なぞなぞ”に正解すると、未公開シーンが見られる仕掛けになっている。
リドラーのメッセージは英語で、しかもなぞなぞは難しい! このサイトで公開された未公開シーンは、バリー・コーガン演じるエンドクレジット上では<アーカム囚人>とだけ書かれた、顔も素性もよくわからない謎めいた人物とバットマンが面会するシーン。彼の正体とは!?
全世界でバットマン旋風を巻き起こし絶賛上映中の最中に、映画本編にはない未公開シーンがばら撒かれてしまうのは恐ろしい事態。数時間か数日なのかは明かされていないが、期間限定での掲載であることは間違いなく、ゴッサム市警に摘発されるのも時間の問題? なお未公開シーンの閲覧は、映画本編を観てからを激しくオススメする。
一方で、マット・リーヴス監督やキャスト陣が本作のブルース・ウェインについてそれぞれの視点で語る特別映像も解禁となった。未公開メイキングシーンも見ることができる。
監督・脚本・プロデュースを務めたマット・リーヴスは、「ブルースの追い求める人生の意味とはいったい何なのか、これは非常に心理的な物語なのだ」「“俺は復讐だ”―(原作)コミックで何度も使われるこのせりふを彼に言わせたかった」と語っており、劇中、バットマンは自身で度々口にし、敵からは「復讐野郎!」と罵られながらも、感情の赴くままに復讐心をさく裂させる。
バットマン/ブルース・ウェイン役を演じたロバート・パティンソンは「初めて会う人間にも私怨があるように戦う、ある意味両親を殺した敵への憎悪を感じるんだ」。キャットウーマン/セリーナ・カイル役のゾーイ・クラヴィッツは「すべてに白黒や善悪がつけられるわけではなく、大きなグレーゾーンも存在する」と語る。
ペンギン役のコリン・ファレルは「これまで語られてこなかったバットマンや街(ゴッサム・シティ)の過去が明かされる」と言い、バットマンと敵対する知能犯・リドラー役のポール・ダノ、バットマンと共に戦うゴードン警部補役ジェフリー・ライトや執事アルフレッド役のアンディ・サーキスもそれぞれ本作が非常にエモーショナルな物語であることを証言している。
本作の魅力は、犯罪が後を絶たないゴッサム・シティで自警活動をはじめて2年目のバットマン/ブルース・ウェインの“未完成”ぶりが生むエモーショナルな人間ドラマだ。幼い頃に両親を殺されたブルースのトラウマは、やがて社会に対する復讐心となって彼の心を支配する。正義の名の下に、街を徘徊し悪を倒す際、ブルースの振り上げる拳のひとつひとつに、孤独感や喪失感、そして自身の中で偶像化された父トーマス・ウェインへの想いがあふれ出し感情を爆発させる姿に、観客は心を揺さぶらずにいられない。
犯罪が後を絶たないゴッサム・シティをクリーンにすべく市長選に出馬した父親への思慕、父親の不在がたえず彼に影を落とし、社会に対する復讐心が狂気へと向かわせるブルース。その姿は、見えぬ父を求め、同じ腐敗したこの街で社会的弱者として扱われ続け、絶望の淵から狂気へと自ら身を投じた男、映画『ジョーカー』のアーサーの姿とも重なる。出自はまったく異なるが、同じその思いに囚われた2人の、数奇な巡り合わせも起こるのではと汲み取りたくもなる。エンディングに姿を見せる”あの人物”にも注目だ。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
リドラーのメッセージは英語で、しかもなぞなぞは難しい! このサイトで公開された未公開シーンは、バリー・コーガン演じるエンドクレジット上では<アーカム囚人>とだけ書かれた、顔も素性もよくわからない謎めいた人物とバットマンが面会するシーン。彼の正体とは!?
全世界でバットマン旋風を巻き起こし絶賛上映中の最中に、映画本編にはない未公開シーンがばら撒かれてしまうのは恐ろしい事態。数時間か数日なのかは明かされていないが、期間限定での掲載であることは間違いなく、ゴッサム市警に摘発されるのも時間の問題? なお未公開シーンの閲覧は、映画本編を観てからを激しくオススメする。
監督・脚本・プロデュースを務めたマット・リーヴスは、「ブルースの追い求める人生の意味とはいったい何なのか、これは非常に心理的な物語なのだ」「“俺は復讐だ”―(原作)コミックで何度も使われるこのせりふを彼に言わせたかった」と語っており、劇中、バットマンは自身で度々口にし、敵からは「復讐野郎!」と罵られながらも、感情の赴くままに復讐心をさく裂させる。
バットマン/ブルース・ウェイン役を演じたロバート・パティンソンは「初めて会う人間にも私怨があるように戦う、ある意味両親を殺した敵への憎悪を感じるんだ」。キャットウーマン/セリーナ・カイル役のゾーイ・クラヴィッツは「すべてに白黒や善悪がつけられるわけではなく、大きなグレーゾーンも存在する」と語る。
ペンギン役のコリン・ファレルは「これまで語られてこなかったバットマンや街(ゴッサム・シティ)の過去が明かされる」と言い、バットマンと敵対する知能犯・リドラー役のポール・ダノ、バットマンと共に戦うゴードン警部補役ジェフリー・ライトや執事アルフレッド役のアンディ・サーキスもそれぞれ本作が非常にエモーショナルな物語であることを証言している。
本作の魅力は、犯罪が後を絶たないゴッサム・シティで自警活動をはじめて2年目のバットマン/ブルース・ウェインの“未完成”ぶりが生むエモーショナルな人間ドラマだ。幼い頃に両親を殺されたブルースのトラウマは、やがて社会に対する復讐心となって彼の心を支配する。正義の名の下に、街を徘徊し悪を倒す際、ブルースの振り上げる拳のひとつひとつに、孤独感や喪失感、そして自身の中で偶像化された父トーマス・ウェインへの想いがあふれ出し感情を爆発させる姿に、観客は心を揺さぶらずにいられない。
犯罪が後を絶たないゴッサム・シティをクリーンにすべく市長選に出馬した父親への思慕、父親の不在がたえず彼に影を落とし、社会に対する復讐心が狂気へと向かわせるブルース。その姿は、見えぬ父を求め、同じ腐敗したこの街で社会的弱者として扱われ続け、絶望の淵から狂気へと自ら身を投じた男、映画『ジョーカー』のアーサーの姿とも重なる。出自はまったく異なるが、同じその思いに囚われた2人の、数奇な巡り合わせも起こるのではと汲み取りたくもなる。エンディングに姿を見せる”あの人物”にも注目だ。
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2022/03/25