伝説のオーディション番組『三宅裕司のいかすバンド天国』の仕掛け人、音楽プロデューサー・ジャクソン井口(本名:井口正行)さんが24日、都内病院で亡くなった。64歳だった。ORICON NEWSの取材に対し、長男・大河氏が公表した。
ジャクソンさんは1957年5月5日生まれ、東京都出身。音楽バンドやスタジオ勤務を経て、芸能事務所アミューズに入社し、89年2月に放送スタートした『平成名物TV』のコーナー『三宅裕司のいかすバンド天国』に携わった。三宅裕司がMCを務めた同番組のオーディションは若者の心をとらえ、“イカ天”の愛称で親しまれた。
番組からは、初代グランドイカ天キング・FLYING KIDSをはじめ、JITTERIN'JINN、BEGIN、たま、BLANKEY JET CITY、カブキロックスら、多彩なバンドが登場し、社会現象となった。
長男・大河氏によると、ジャクソンさんは3年前から咽頭がんで闘病生活を続けていたという。しかし、肺に転移し、肺水腫で帰らぬ人となった。バンドメンバーとの交流は最期まで続き、番組30周年の2018年、翌19年にもイベントを開催。今年は「イカ天レコード」としてオムニバス作品を企画していた最中、容態が悪化したという。
自身も音楽に携わる大河氏は「私のように『イカ天』を見て音楽に進んだ方がいっぱいいると思います。生前の父を応援してくださった皆さまに心から感謝いたします」と伝えた。
ジャクソンさんは1957年5月5日生まれ、東京都出身。音楽バンドやスタジオ勤務を経て、芸能事務所アミューズに入社し、89年2月に放送スタートした『平成名物TV』のコーナー『三宅裕司のいかすバンド天国』に携わった。三宅裕司がMCを務めた同番組のオーディションは若者の心をとらえ、“イカ天”の愛称で親しまれた。
長男・大河氏によると、ジャクソンさんは3年前から咽頭がんで闘病生活を続けていたという。しかし、肺に転移し、肺水腫で帰らぬ人となった。バンドメンバーとの交流は最期まで続き、番組30周年の2018年、翌19年にもイベントを開催。今年は「イカ天レコード」としてオムニバス作品を企画していた最中、容態が悪化したという。
自身も音楽に携わる大河氏は「私のように『イカ天』を見て音楽に進んだ方がいっぱいいると思います。生前の父を応援してくださった皆さまに心から感謝いたします」と伝えた。
2022/03/25