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俳優・奥野壮が『仮面ライダージオウ』以来となる連ドラ主演を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『恋に無駄口』のヒロイン役を、AKB48小栗有以が務めることが25日、発表された。小栗は連ドラ初ヒロインとなり、奥野演じる主人公・仁科が恋に落ちる漫画部員・叶依麻を可憐に演じる。 『花とゆめ』(白泉社)連載中の福山リョウコ氏による少女漫画のドラマ化。イケメンながら、日々くだらない検証をSNSにアップし、青春時代を限りなく無駄に過ごす、不器用な男子高校生たちを描く。仁科と、マヤ(水沢林太郎)、シロ(小西詠斗)、葵(藤岡真威人)が4人組を結成する。 主人公・仁科は中学時代の彼女に10秒で振られた過去があり、高校では絶対に恋をしないと誓ったはずだったが、とあるきっかけで、漫画を描くことに心血を注ぎ、漫画以外には興味がない依麻と出会い、恋に落ちる。依麻は仁科に負けず劣らず不器用で、互いに反発しながらもひかれあっていく。

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  • ドラマ『恋に無駄口』でヒロイン役を演じるAKB48・小栗有以(C)ABCテレビ
  • ドラマ『恋に無駄口』に主演する奥野壮(C)ABCテレビ
  • ドラマ『恋に無駄口』に主演する奥野壮、水沢林太郎、小西詠斗、藤岡真威人(C)ABCテレビ

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