人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子がダブル主演する映画『今夜、世界からこの恋が消えても』(通称:セカコイ)(7月29日公開)。2月にクランクインし、約1ヶ月の撮影期間を経て、今月上旬に無事クランクアップ。そして、儚(はかな)く切なさ満点の本編映像(60秒)が解禁となった。「ターニングポイントになる、記憶に残るような作品」(道枝)「これからの20代前半の自分を代表する一作」(福本)とそれぞれに語った想いが、形となった今作の片鱗を見ることができる60秒だ。
透(道枝)のモノローグから始まり、「雲」「光」「雨」…と“消えてなくなるもの”を交互に数える2人の声、そして、眠りから覚める真織(福本)と「記憶」の言葉…。疾走感溢れる音楽と共に、過ごした眩しい思い出と走る透の姿が、さわやかでありつつも、切なさを感じさせる。
記憶障害を抱えた恋に苦しみながらも、「明日、僕を忘れてしまう君と、忘れられない恋をした」という胸を締め付けられるような透のせりふ。消えゆく記憶と恋をつなぎとめようとする2人の儚い恋物語を予感させる。
実は、予告で使用された透と真織のモノローグと一部の映像は、本編とは別に、今回のこの予告のために撮り下ろされたもの。撮影の合間を縫いながら、何度も声や映像を撮り直し、試行錯誤することで、それぞれの役と気持ちを重ね合わせ、特別なものとなっている。
本作は、一条岬氏の同名小説が原作。映画化もされた「君は月夜に光り輝く」を輩出した電撃小説大賞の2019年受賞作品。眠りにつくと記憶を失ってしまう、実在する難病「前向性健忘」を患ったヒロインと、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公の儚くも切ない愛の物語。「セカチュー」こと『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)、「キミスイ」こと『君の膵臓をたべたい』(17年)に続く、号泣必至の恋愛映画として注目されている。
クラスメイトのいじめを止めるため、同級生の女子・日野真織(ひの・まおり)に嘘の告白をした主人公・神谷透(かみや・とおる)。嘘の告白と分かりながらも、「放課後まで話しかけない」「連絡は簡潔にする」「お互いを本気で好きにならない」という3つのルールのもと、真織はOKの返事をする。「好きにならない」と約束を交わすもお互いを知るにつれ、いつしかひかれ合う二人。透がついに想いを抑えられなくなった頃、真織から出た言葉は予想もしないものだった。
「私。前向性健忘っていって、夜眠ると忘れちゃうの。一日にあったこと、全部」。毎日、記憶と経験をリセットされる彼女は日記に1日の出来事を書き留め、朝早く起きて復習することで記憶をつなぎとめていた。そんな彼女に少しでも幸福な日々を届けたいと献身的に向き合う透。しかし、そんな日常は長く続かなかった――。
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2022/03/24