ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

『東京五輪』公式映画製作決定、6月に2作公開 選手と非アスリート“異なる視点”の物語

 2021年7月に開催された『東京2020オリンピック』の公式ドキュメンタリー映画2作品が製作されることが決定し、6月に公開されることが24日、発表された。表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:A』を6月3日、大会関係者・一般市民・ボランティア・医療従事者などの非アスリートたちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:B』を6月24日に公開。750日、5000時間、東京五輪を撮り続けた膨大な記録を元に、映画監督・河?直美氏が総監督として、異なる視点から2つの物語の真実を伝える。

『東京2020オリンピック』公式ドキュメンタリー映画2作品の総監督を務める河瀬直美監督 (C)ORICON NewS inc.

『東京2020オリンピック』公式ドキュメンタリー映画2作品の総監督を務める河瀬直美監督 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全3枚)


 1964年以来の東京での開催となった夏季オリンピック。2013年に歓喜の声に包まれた開催決定の一報の時には、想像もしていなかった新型コロナウィルス感染症の蔓延が開催年の2020年に世界中を襲った。そして、2020年3月24日、第32回オリンピック競技大会は、史上初めての延期が発表された。

映画『東京2020 オリンピック SIDE:A』『東京2020 オリンピック SIDE:B』

映画『東京2020 オリンピック SIDE:A』『東京2020 オリンピック SIDE:B』

写真ページを見る

 2021年夏、収まらないコロナ禍の中、史上初のほぼ無観客開催の決定、そして関係者の辞任。コロナ禍・延期など含めさまざまな問題が起き、開催に賛否両論がある中で迎えた東京2020オリンピックは、7月23日より17日間にわたって、オリンピック史上最多となる33競技339種目が行われた。

 1912年、第5回ストックホルム大会以来、撮り続けられているオリンピック公式映画。今回、その監督に選ばれたのは、『萌の朱雀』『殯の森』『光』など数々の映画で世界的にも評価の高い河?氏。異例の大会とその開催に至るまでの750日、5000時間に及ぶ膨大な記録を元に、日本、そして、世界中から集ったアスリートたちや選手の家族、大会関係者、ボランティア、医療従事者、会場の周囲に集う人々、オリンピック中止を叫ぶデモ参加者などの姿。その情熱と苦悩、ありのまま全てを余すことなく後世に伝えるために2つの公式映画を製作する。

『東京2020オリンピック』公式ドキュメンタリー映画2作品の総監督を務める河瀬直美監督 (C)ORICON NewS inc.

『東京2020オリンピック』公式ドキュメンタリー映画2作品の総監督を務める河瀬直美監督 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

 表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた「東京 2020 オリンピック SIDE:A」、大会関係者・一般市民・ボランティア・医療従事者などの非アスリートたちを描いた「東京2020オリンピックSIDE:B」と、「2021年夏、日本人は、いったい何を経験したのか」をテーマに東京五輪の「光と闇」を伝える。

関連写真

  • 『東京2020オリンピック』公式ドキュメンタリー映画2作品の総監督を務める河瀬直美監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京2020オリンピック』公式ドキュメンタリー映画2作品の総監督を務める河瀬直美監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『東京2020 オリンピック SIDE:A』『東京2020 オリンピック SIDE:B』

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索