女優・綾瀬はるか主演、大泉洋共演のフジテレビ系“月9”ドラマ『元彼の遺言状』(4月11日スタート、毎週月曜 後9:00※初回30分拡大)の主要キャストとして、萬田久子、要潤ら7人の出演が23日、発表された。
原作は、宝島社主催の2021年第19回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した新川帆立氏による同名小説。主人公・剣持麗子(綾瀬)の元彼・森川栄治が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、麗子が依頼人と共謀して一獲千金を狙う破格の遺産相続ミステリー作品。ドラマでは、弁護士の麗子が数々の難解ミステリーを解決するという異色の痛快推理劇として、原作の世界観はそのままにドラマオリジナルのエピソードも描いていく。
そして今回、主要キャストとして実力派俳優7人の出演が決定した。陰謀渦巻く森川一族として、萬田、要、笛木優子、佐戸井けん太が顔をそろえ、栄治の遺言状を託された町の弁護士を笹野高史が演じる。そして、栄治の愛犬・バッカスの獣医師を野間口徹が、栄治の担当看護師を森カンナが演じる。
村山権太(むらやま・げんた/笹野)は、栄治から奇妙な遺言状を託され、醜い相続争いの渦中で奮闘する顧問弁護士。この相続を解決したら弁護士を引退しようと思っており、優秀な麗子には絶大な信頼と期待を寄せている。過去に麗子のような優秀で美人な女性弁護士の友人を亡くしており、勇猛果敢すぎる麗子の身を案じている。欲望に正直なトップ弁護士の麗子と、質素でつつましい町弁(まちべん)の村山。正反対な二人が、心を通わせ信頼関係を築いていく。
森川金治(もりかわ・かねはる/佐戸井)は、亡き栄治の父親で森川製薬の社長。栄治が残した遺言により、見ず知らずの部外者に遺産が渡ることへ立腹している。栄治に代わって会社の大株主になるであろう“犯人”が、はたして自分にとって得になる人物かどうかが目下の心配事。前代未聞の犯人選考会を開き、犯人の適任者が誰なのか見定めていく。父でありながら息子の死を悼まない冷徹さが徐々に垣間見える。
森川真梨子(もりかわ・まりこ/萬田)は、亡き栄治の叔母で森川製薬の専務。金治とは覇権争いで犬猿の仲。真梨子を中心とした専務派は、新薬の鎮痛剤の開発に取り組んでおり、再来年の発売を目指している。真梨子にとっては大きな功績となりうるが、手柄を邪魔しようとする金治に発売を阻止されそうになっている。萬田は『リッチマン、プアウーマン』(2012年)以来、10年ぶりの月9出演となる。
森川拓未(もりかわ・たくみ/要)は、亡き栄治の従兄弟。気が短く、横柄な態度で周りに暴言を吐く。新薬の発売に向けて自身が中心となって取り組んでいるが、社長から目の敵にされている。「栄治がいなくなったら都合がいい人間がいる。拓未を筆頭にな」と社長から殺人犯扱いを受け激高したり、何かと不安定な態度を取ったりして、周囲を威圧する。森川製薬で野心を燃やす拓未の本当の顔とは。複雑な立場に置かれた拓未を演じる要が、陰謀渦巻く森川家を大いにかき回す。
森川雪乃(もりかわ・ゆきの/笛木)は、亡き栄治の元カノで拓未の妻。妖艶な雰囲気をまとい、弁護士の村山をはじめ男たちをとりこにする。そんな雪乃をやっかむ紗英(関水渚)は執拗にかみつくが、雪乃は一切相手にしない。栄治が病気になった後、栄治の従兄弟である拓未と付き合い、後に結婚した。笛木にしか表現できない、妖艶さと気品あふれる、したたかな雪乃に注目だ。
堂上圭(どうじょう・けい/野間口)は、獣医師で亡き栄治の愛犬・バッカスの主治医。栄治の別荘の敷地内にある離れで5歳の息子・亮と二人暮らししている。父の代から森川家の専属獣医師だったため、幼少期から栄治とは親しい仲だった。栄治からバッカスを引き取り、世話をしている。温厚でスマート、落ち着いた雰囲気の堂上が物語にどう関わっていくのか。
原口朝陽(はらぐち・あさひ/森)は、看護師で亡き栄治の元カノ。生前、病弱な栄治の身の回りを世話しており、親密な時間を過ごすうちに栄治と恋人関係になった。内気な性格で、おどおどした態度を取る。清廉潔白にみえるが、何か隠し事がありそうな雰囲気。栄治の死に関しても知っていることがありそうだが…。複雑な心境に苦しむ朝陽を、繊細な表現で見せる森の名演に期待が高まる。
■各コメント
萬田久子
「遺産と胃酸。どちらも過多だと苦しい(笑)。お金が大好きなクセが強い一族の相続シーンは殺伐としていますが、素顔の皆さんは和やかなので、ドロドロなのに爽やかでコミカルな空気感。不思議な撮影現場をお見せしたぁーい! 人生初の“犯人選考会”に出席できてサイコー! 犯人を捕まえるのではなく、犯人になるために主人公が謎解きをする風変わりなミステリー。麗子はスカーレット・オハラをイメージしているとのこと。はるかさんにピッタリ! 『元彼の遺言状』、結末をお楽しみに!」
笹野高史
「楽しいし、気持ちがいい現場です。キャストの皆さんも実に素晴らしく、ロケーション先でも居心地が良いです。きっとスタッフの皆さんの努力のおかげだと思います。私の役は綾瀬はるかさんとご一緒するシーンが多いのがうれしいですし、楽しいです。麗子と篠田の関係がどうなっていくのか、そして、麗子さんの食べっぷりは必見です(笑)。お楽しみに」
要潤
「“クラシックなミステリー作品を創りたい”という思いの基に、素晴らしいキャストとスタッフの皆さんと共に撮影に入っております。僕自身も犯人探しをしようと、深く仕組まれた謎多き台本を何度も読み返し、シナリオの中にヒントを見つけようとしましたが、実際に現場に入ると個性豊かなキャストの方たちの芝居に、まるで“全員が犯人じゃないのか”と翻弄されるばかりです。さらに、見応え抜群なのが細部にまでトリックが仕掛けられたセットです。セットに入るとあらゆる発見があり、抜け出せません。本当に作品の隅々まで楽しんで頂けると思いますので、ぜひご家族そろってご覧ください」
佐戸井けん太
「原作、脚本、演出の面白さは申すに及ばず。今作の見どころは何と言っても、綾瀬はるかさんと大泉洋さんのナイスな二人組ですね! 綾瀬さんの颯爽(さっそう)とした弁護士姿と、大泉さんのおとぼけぶりが絶妙に相まって最高な味わいを醸しています!そして私は元カレ(栄治)の父親、億万長者の役です。ご期待ください!」
野間口徹
「10代の頃の夢だった獣医師になれる日が来るとは。しかもこんな贅沢(ぜいたく)な方々に囲まれて。さらには大好きなミステリー作品で。一刻も早く皆様にお見せしたい!」
笛木優子
「ストーリーに勢いがあって痛快で最後まで読むのが楽しみでした。雪乃は栄治の元カノであり、その従兄弟の拓未と結婚したという、それだけでもうすごい女性です(笑)。素晴らしい共演者の皆さんに負けないよう、私も雪乃のように図太く魅力的に演じていきたいと思います」
森カンナ
「ミステリー、遺産相続、遺言状、推理。私の大好物なワードがたくさん出てくる台本をニヤニヤしながら読みました。ねじれにねじれていく人間関係…。あぁ、お金って恐ろしい。ええ、そうなんです。このドラマ、間違いなく面白いです」
原作は、宝島社主催の2021年第19回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した新川帆立氏による同名小説。主人公・剣持麗子(綾瀬)の元彼・森川栄治が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、麗子が依頼人と共謀して一獲千金を狙う破格の遺産相続ミステリー作品。ドラマでは、弁護士の麗子が数々の難解ミステリーを解決するという異色の痛快推理劇として、原作の世界観はそのままにドラマオリジナルのエピソードも描いていく。
村山権太(むらやま・げんた/笹野)は、栄治から奇妙な遺言状を託され、醜い相続争いの渦中で奮闘する顧問弁護士。この相続を解決したら弁護士を引退しようと思っており、優秀な麗子には絶大な信頼と期待を寄せている。過去に麗子のような優秀で美人な女性弁護士の友人を亡くしており、勇猛果敢すぎる麗子の身を案じている。欲望に正直なトップ弁護士の麗子と、質素でつつましい町弁(まちべん)の村山。正反対な二人が、心を通わせ信頼関係を築いていく。
森川金治(もりかわ・かねはる/佐戸井)は、亡き栄治の父親で森川製薬の社長。栄治が残した遺言により、見ず知らずの部外者に遺産が渡ることへ立腹している。栄治に代わって会社の大株主になるであろう“犯人”が、はたして自分にとって得になる人物かどうかが目下の心配事。前代未聞の犯人選考会を開き、犯人の適任者が誰なのか見定めていく。父でありながら息子の死を悼まない冷徹さが徐々に垣間見える。
森川真梨子(もりかわ・まりこ/萬田)は、亡き栄治の叔母で森川製薬の専務。金治とは覇権争いで犬猿の仲。真梨子を中心とした専務派は、新薬の鎮痛剤の開発に取り組んでおり、再来年の発売を目指している。真梨子にとっては大きな功績となりうるが、手柄を邪魔しようとする金治に発売を阻止されそうになっている。萬田は『リッチマン、プアウーマン』(2012年)以来、10年ぶりの月9出演となる。
森川拓未(もりかわ・たくみ/要)は、亡き栄治の従兄弟。気が短く、横柄な態度で周りに暴言を吐く。新薬の発売に向けて自身が中心となって取り組んでいるが、社長から目の敵にされている。「栄治がいなくなったら都合がいい人間がいる。拓未を筆頭にな」と社長から殺人犯扱いを受け激高したり、何かと不安定な態度を取ったりして、周囲を威圧する。森川製薬で野心を燃やす拓未の本当の顔とは。複雑な立場に置かれた拓未を演じる要が、陰謀渦巻く森川家を大いにかき回す。
森川雪乃(もりかわ・ゆきの/笛木)は、亡き栄治の元カノで拓未の妻。妖艶な雰囲気をまとい、弁護士の村山をはじめ男たちをとりこにする。そんな雪乃をやっかむ紗英(関水渚)は執拗にかみつくが、雪乃は一切相手にしない。栄治が病気になった後、栄治の従兄弟である拓未と付き合い、後に結婚した。笛木にしか表現できない、妖艶さと気品あふれる、したたかな雪乃に注目だ。
堂上圭(どうじょう・けい/野間口)は、獣医師で亡き栄治の愛犬・バッカスの主治医。栄治の別荘の敷地内にある離れで5歳の息子・亮と二人暮らししている。父の代から森川家の専属獣医師だったため、幼少期から栄治とは親しい仲だった。栄治からバッカスを引き取り、世話をしている。温厚でスマート、落ち着いた雰囲気の堂上が物語にどう関わっていくのか。
原口朝陽(はらぐち・あさひ/森)は、看護師で亡き栄治の元カノ。生前、病弱な栄治の身の回りを世話しており、親密な時間を過ごすうちに栄治と恋人関係になった。内気な性格で、おどおどした態度を取る。清廉潔白にみえるが、何か隠し事がありそうな雰囲気。栄治の死に関しても知っていることがありそうだが…。複雑な心境に苦しむ朝陽を、繊細な表現で見せる森の名演に期待が高まる。
■各コメント
萬田久子
「遺産と胃酸。どちらも過多だと苦しい(笑)。お金が大好きなクセが強い一族の相続シーンは殺伐としていますが、素顔の皆さんは和やかなので、ドロドロなのに爽やかでコミカルな空気感。不思議な撮影現場をお見せしたぁーい! 人生初の“犯人選考会”に出席できてサイコー! 犯人を捕まえるのではなく、犯人になるために主人公が謎解きをする風変わりなミステリー。麗子はスカーレット・オハラをイメージしているとのこと。はるかさんにピッタリ! 『元彼の遺言状』、結末をお楽しみに!」
笹野高史
「楽しいし、気持ちがいい現場です。キャストの皆さんも実に素晴らしく、ロケーション先でも居心地が良いです。きっとスタッフの皆さんの努力のおかげだと思います。私の役は綾瀬はるかさんとご一緒するシーンが多いのがうれしいですし、楽しいです。麗子と篠田の関係がどうなっていくのか、そして、麗子さんの食べっぷりは必見です(笑)。お楽しみに」
要潤
「“クラシックなミステリー作品を創りたい”という思いの基に、素晴らしいキャストとスタッフの皆さんと共に撮影に入っております。僕自身も犯人探しをしようと、深く仕組まれた謎多き台本を何度も読み返し、シナリオの中にヒントを見つけようとしましたが、実際に現場に入ると個性豊かなキャストの方たちの芝居に、まるで“全員が犯人じゃないのか”と翻弄されるばかりです。さらに、見応え抜群なのが細部にまでトリックが仕掛けられたセットです。セットに入るとあらゆる発見があり、抜け出せません。本当に作品の隅々まで楽しんで頂けると思いますので、ぜひご家族そろってご覧ください」
佐戸井けん太
「原作、脚本、演出の面白さは申すに及ばず。今作の見どころは何と言っても、綾瀬はるかさんと大泉洋さんのナイスな二人組ですね! 綾瀬さんの颯爽(さっそう)とした弁護士姿と、大泉さんのおとぼけぶりが絶妙に相まって最高な味わいを醸しています!そして私は元カレ(栄治)の父親、億万長者の役です。ご期待ください!」
野間口徹
「10代の頃の夢だった獣医師になれる日が来るとは。しかもこんな贅沢(ぜいたく)な方々に囲まれて。さらには大好きなミステリー作品で。一刻も早く皆様にお見せしたい!」
笛木優子
「ストーリーに勢いがあって痛快で最後まで読むのが楽しみでした。雪乃は栄治の元カノであり、その従兄弟の拓未と結婚したという、それだけでもうすごい女性です(笑)。素晴らしい共演者の皆さんに負けないよう、私も雪乃のように図太く魅力的に演じていきたいと思います」
森カンナ
「ミステリー、遺産相続、遺言状、推理。私の大好物なワードがたくさん出てくる台本をニヤニヤしながら読みました。ねじれにねじれていく人間関係…。あぁ、お金って恐ろしい。ええ、そうなんです。このドラマ、間違いなく面白いです」
このニュースの流れをチェック
- 1. 綾瀬はるか“月9初主演”で初の弁護士役「あしたの活力になるような作品に」
- 2. 大泉洋、10年ぶり月9『元彼の遺言状』で綾瀬はるかと初共演 巨額遺産めぐり“国民的バディ”誕生
- 3. 綾瀬はるか“麗子ポーズ”のビジュアル解禁 “月9”『元彼の遺言状』4・11スタート
- 4. 月9『元彼の遺言状』萬田久子&要潤&笹野高史ら主要キャスト7人発表【全員のコメントあり】
- 5. 綾瀬はるか×大泉洋のポスタービジュアル完成 “月9”『元彼の遺言状』
- 6. 生田斗真、月9『元彼の遺言状』で綾瀬はるかの“元彼役” 謎の死遂げた色男演じる
- 7. 生田斗真、綾瀬はるかの“元彼役” “月9”で一人二役の難役に挑む【コメント到着】
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- 10. 人気子役・白鳥玉季、月9『元彼の遺言状』第4話ゲスト出演 初回見逃し配信は300万再生突破
- 11. 藤本隆宏、カリスマ経営者で初の月9ドラマ登場 『元彼の遺言状』第5話に高橋洋とゲスト出演
- 12. 近藤春菜、秘書役で月9デビュー「どうか見守ってください!」 綾瀬はるかの“代役”がきっかけ
- 13. 味方良介、月9で人気ナンバー2のホスト役「ドラマチックなミステリーを体感して」
- 14. 入野自由『元彼の遺言状』でホスト役「宣材写真は狩野英孝さんを参考に」
- 15. 劇団☆新感線の高田聖子、富裕層マダム役で月9初出演「“いい現場なんだなぁ〜”としみじみ」
- 16. 駿河太郎&石垣佑磨『元彼の遺言状』で犬猿の仲の兄弟役「ドラマにとっていいスパイスになれば」
- 17. 成海璃子、事件解明のカギ握る女性役で月9初出演 “篠田事件”の全貌2週にわたり放送へ
2022/03/23