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『ドライブ・マイ・カー』と“国際長編映画賞”を競うノルウェー映画公開決定

 現地時間27日に授賞式が開催される「第94回アカデミー賞」で主要部門の脚本賞、さらには国際長編映画賞にノミネートされている、ノルウェーのヨアキム・トリアー監督による『The Worst Person In The World(原題)』が、『わたしは最悪。』の邦題で、7月1日より東京のBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか、全国で順次公開される。

「第94回アカデミー賞」2部門ノミネート、ノルウェーのヨアキム・トリアー監督による『わたしは最悪。』7月1日より全国順次公開(C) 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST -  SNOWGLOBE -  B-Reel - ARTE FRANCE CINEMA

「第94回アカデミー賞」2部門ノミネート、ノルウェーのヨアキム・トリアー監督による『わたしは最悪。』7月1日より全国順次公開(C) 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-Reel - ARTE FRANCE CINEMA

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 本作は、世界3大映画祭のひとつであるカンヌ国際映画祭で主演のレナーテ・レインスヴェが女優賞を受賞したのを皮切りに、世界中の映画祭や映画賞で異彩を放つダークホース作品として話題を呼び、19受賞101ノミネートと、日本の濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』と並んで、各国賞レースを席巻中の異色作。

 「どこかにきっと特別な自分がいる――。」思い描く理想の未来とシビアな現実との間で揺れ動きながらも、自分の気持ちに向き合い行動する主人公ユリヤとその周りの人たちを、時にロマンティックに、時に痛烈に、トリアー監督が圧倒的な共感性をもって、独創的な映像と音楽で描き出した。

オフモードのユリア

オフモードのユリア

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 アメリカ公開時には4スクリーンという限定公開ながら、2020-22年公開の外国語映画では『パラサイト 半地下の家族』、『燃ゆる女の肖像』に続いてスクリーンアベレージ第3位に入り、観る者を魅了している。

 時に自己嫌悪に陥り、周りを傷つけながらも、自分の気持ちに正直に人生の選択をしていく姿が共感を呼んでいる主人公ユリヤを演じるのは、ノルウェーの新星レナーテ・レインスヴェ。奔放でありながらも、その年代特有の心の機微を、大胆かつ繊細な表現力で見事に演じ切り、カンヌ国際映画祭の女優賞を皮切りに、各国映画祭や映画賞で賞賛を浴びている。

華やかなパーティでキメキメのユリア

華やかなパーティでキメキメのユリア

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 本作のヨアキム・トリアー監督は「この映画を作るきっかけは、レナーテだった。彼女の舞台での演技に魅了され、主演を務めたことのなかった彼女のために脚本を書いた。主人公のキャラクター造形、複雑な心境を作っていくうえで、彼女に助けられたことがたくさんある。人間ドラマ、コメディなどたくみに演じられる素晴らしい才能を持っている、今一番の女優だと思う」と、レナーテ・レインスヴェに惚れ込んでいる。

 そんなレナーテ演じるユリアが、恋人アクセルに隠れて別の男性と楽しむ様子や、オフモードの姿、打って変わって華やかなパーティでしっかり仕上げ、美しく湖畔で佇む様子を切り取った場面写真も解禁となった。

(C) 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VAST - SNOWGLOBE - B-Reel - ARTE FRANCE CINEMA

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  1. 1. 『ドライブ・マイ・カー』と“国際長編映画賞”を競うノルウェー映画公開決定
  2. 2. 『わたしは最悪。』いったいどんな映画? 疑問に少し応える予告映像解禁

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