東海旅客鉄道株式会社(JR 東海)は、1993年から実施している観光キャンペーン『そうだ 京都、行こう。』の今春テーマを「花咲く京都」と題し、梅や椿、ツツジ、藤、サツキ、アジサイなど、桜だけでない“花の京都”を楽しめる企画を展開。コロナ禍による観光事業の落ち込みに負けず、新たな“古都の魅力”の創出に注力している。
今回の取り組みでは、春の花で彩られたアート空間「花の間」と、人気イラストレーターによりデザインされた「オリジナル花御朱印」を展開。伝統ある社寺の協力を得て、桜だけでなく梅や椿、ツツジ、藤、サツキ、アジサイといった、実は京都にある桜以外の様々な“花の名所”にスポットライトをあて、長い期間「花の京都」を楽しめるような企画を実施。
「花の間」では、フラワーアーティスト越智康貴氏の協力のもと、東福寺光明院、泉涌寺雲龍院、隨心院、妙満寺という伝統ある4寺院で初めての取り組みを展開。4つの寺院では、単に花を飾るだけでなく、畳に直接造花を刺したり、障子を花柄の和紙に張り替えたりなど、各寺院の庭と調和しながら花が咲き誇る空間を演出している。
また「オリジナル花御朱印」では、人気イラストレーターの白根ゆたんぽ氏、たなかみさき氏とコラボレーションしたオリジナルデザインの花御朱印を、計6つの社寺で展開。各社寺それぞれの花の咲く時期に合わせ、第1期から第3期まで展開するため、長期間に渡り“花の京都めぐり”を堪能できる。
『そうだ 京都、行こう。』の2022年春のテーマ「花咲く京都」は、6月30日まで開催。
今回の取り組みでは、春の花で彩られたアート空間「花の間」と、人気イラストレーターによりデザインされた「オリジナル花御朱印」を展開。伝統ある社寺の協力を得て、桜だけでなく梅や椿、ツツジ、藤、サツキ、アジサイといった、実は京都にある桜以外の様々な“花の名所”にスポットライトをあて、長い期間「花の京都」を楽しめるような企画を実施。
「花の間」では、フラワーアーティスト越智康貴氏の協力のもと、東福寺光明院、泉涌寺雲龍院、隨心院、妙満寺という伝統ある4寺院で初めての取り組みを展開。4つの寺院では、単に花を飾るだけでなく、畳に直接造花を刺したり、障子を花柄の和紙に張り替えたりなど、各寺院の庭と調和しながら花が咲き誇る空間を演出している。
また「オリジナル花御朱印」では、人気イラストレーターの白根ゆたんぽ氏、たなかみさき氏とコラボレーションしたオリジナルデザインの花御朱印を、計6つの社寺で展開。各社寺それぞれの花の咲く時期に合わせ、第1期から第3期まで展開するため、長期間に渡り“花の京都めぐり”を堪能できる。
『そうだ 京都、行こう。』の2022年春のテーマ「花咲く京都」は、6月30日まで開催。

2022/03/18