人気アイドルグループ・SixTONESの松村北斗が22日、都内で開催された映画『ホリック xxx HOLiC』(4月29日公開)の完成披露試写会で舞台あいさつに登壇。今、「RPGホリック(中毒)」であることを打ち明け、さらに「顔が小さくなった」と“風が吹けば桶屋が儲かる”みたいな話を披露した。
舞台あいさつには、神木隆之介、柴咲コウ、玉城ティナ、吉岡里帆ら出演者と蜷川実花監督が出席。タイトルになぞらえて、各自「〇〇ホリック」を発表することになり、神木は「イヤホン・ヘッドホン」、柴咲は「椅子」ホリックで、一人暮らしの自宅に椅子が21脚もあることを明かして驚かせた。
そんな中、松村は「僕、元々ゲームは全然やらなかったんですけど、先月、3日間連休をいただいて、とにかく家にこもり続けたいと思ったので、Switchを買ったんです。それでRPGゲームをやり始めたらものすごく熱中しちゃいました」と、RPGゲーム三昧のオフを過ごしたという。
「いろいろ悩むこともあるじゃないですか、そういうの全部忘れて、もう松村北斗じゃなくてゲームの主人公になっていた」と没頭。長年、歯を食いしばってしまうくせに悩んでいたらしいのだが、ゲームに熱中している間は食いしばりから解放されて、「連休明けたら、顔が小さくなっていたんんですよ」と思いがけない“美容効果”に驚いたそう。
ゲームは、オンラインで誰かとつながることなく、「ひとりで黙々と。人とつながるとまた気をつかって、食いしばりになっちゃいそうで」と話し、松村の人柄がうかがえた。
そのほか、玉城は「人の生活をYouTubeなどで覗くホリック」で、吉岡は「常に睡眠のことを考えている」。蜷川監督は「お花」と答え、「劇中にもとんでもない量のお花が出てくるのでえそこも楽しんで」と話していた。
同映画は、創作集団・CLAMPの同名コミックが原作。人の心の闇に寄り憑くアヤカシが視えることで孤独に生きてきた高校生・四月一日(ワタヌキ)役を神木、対価と引き換えにどんな願いも叶えてくれるミセ(店)の女主人・侑子役を柴咲、四月一日の同級生・百目鬼(ドウメキ)役を松村。同じく同級生・ひまわり役を玉城、アヤカシを操り四月一日を襲う女郎蜘蛛役を吉岡が演じる。
舞台あいさつには、神木隆之介、柴咲コウ、玉城ティナ、吉岡里帆ら出演者と蜷川実花監督が出席。タイトルになぞらえて、各自「〇〇ホリック」を発表することになり、神木は「イヤホン・ヘッドホン」、柴咲は「椅子」ホリックで、一人暮らしの自宅に椅子が21脚もあることを明かして驚かせた。
そんな中、松村は「僕、元々ゲームは全然やらなかったんですけど、先月、3日間連休をいただいて、とにかく家にこもり続けたいと思ったので、Switchを買ったんです。それでRPGゲームをやり始めたらものすごく熱中しちゃいました」と、RPGゲーム三昧のオフを過ごしたという。
「いろいろ悩むこともあるじゃないですか、そういうの全部忘れて、もう松村北斗じゃなくてゲームの主人公になっていた」と没頭。長年、歯を食いしばってしまうくせに悩んでいたらしいのだが、ゲームに熱中している間は食いしばりから解放されて、「連休明けたら、顔が小さくなっていたんんですよ」と思いがけない“美容効果”に驚いたそう。
ゲームは、オンラインで誰かとつながることなく、「ひとりで黙々と。人とつながるとまた気をつかって、食いしばりになっちゃいそうで」と話し、松村の人柄がうかがえた。
そのほか、玉城は「人の生活をYouTubeなどで覗くホリック」で、吉岡は「常に睡眠のことを考えている」。蜷川監督は「お花」と答え、「劇中にもとんでもない量のお花が出てくるのでえそこも楽しんで」と話していた。
同映画は、創作集団・CLAMPの同名コミックが原作。人の心の闇に寄り憑くアヤカシが視えることで孤独に生きてきた高校生・四月一日(ワタヌキ)役を神木、対価と引き換えにどんな願いも叶えてくれるミセ(店)の女主人・侑子役を柴咲、四月一日の同級生・百目鬼(ドウメキ)役を松村。同じく同級生・ひまわり役を玉城、アヤカシを操り四月一日を襲う女郎蜘蛛役を吉岡が演じる。
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2022/03/22