物語のクライマックスに突入した1月期ドラマ。最新のドラマ満足度調査(2月22日〜2月28日放送を対象)では、引き続き菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)が好調を維持して7週連続1位を獲得。2位は前週と変わらず堤真一主演の『妻、小学生になる。』(TBS系)、3位には、満足度を急上昇させた清原果耶主演の『ファイトソング』(TBS系)がランクインした。
今クールで独走状態となっている『ミステリと言う勿れ』は、今回調査した8話目でも90Pt(100Pt満点)をキープし、引き続き高評価を獲得。回によって数値の上下はあるものの、3話目以降90Pt台を推移し、7話目では自己最高となる96Ptをマークしていた。
そんな同作をピッタリとマークしているのが、2位が続いている『妻、小学生になる。』である。初回78Ptでスタート後、2話目以降80Pt台を推移。今回調査した6話目では86Ptを獲得しており、不動の首位『ミステリと言う勿れ』との差をじわじわと縮めている。
ここまでの話では、小学生に転生した主人公の妻を周囲が次第に理解し受け入れていくさまが温かく描かれ、その家族の絆が視聴者の心の琴線に触れてきた。しかしこの先は、小学生に宿る妻の記憶が失われる展開が待ち受けており、視聴者の感情を大きく動かしそうだ。ラストに向けて満足度ランキング首位の大逆転も期待できる。
一方、大きく満足度を伸ばし、初のTOP3入りとなった『ファイトソング』。これまでは、初回44Ptから2話目で61Ptへ上昇。その後も回によって50〜70Pt台を上下しながら推移していたが、前々週の5話目から今週の7話目までで58Pt、64Pt、81Ptと、2週連続で急伸させるとともに、初の80Pt台へ乗せた。
視聴者からは、メインキャストの清原、間宮祥太朗、菊池風磨への評価の声が多く集まっているほか、ドラマ全体に対しても「登場人物それぞれに共感できる」、「泣けて笑える、今一番フレッシュで好きなドラマ」、「涙が止まらなかった。こんなに心温かくなるドラマは久しぶり」など、とくに10〜20代の若い世代を惹きつけていた。若年層に鉄板の人気を誇るラブストーリーの本命が、終盤になって頭角を表わし猛追をはじめたようだ。まだまだ見逃せない今後の反響に、注目したい。
●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
今クールで独走状態となっている『ミステリと言う勿れ』は、今回調査した8話目でも90Pt(100Pt満点)をキープし、引き続き高評価を獲得。回によって数値の上下はあるものの、3話目以降90Pt台を推移し、7話目では自己最高となる96Ptをマークしていた。
ここまでの話では、小学生に転生した主人公の妻を周囲が次第に理解し受け入れていくさまが温かく描かれ、その家族の絆が視聴者の心の琴線に触れてきた。しかしこの先は、小学生に宿る妻の記憶が失われる展開が待ち受けており、視聴者の感情を大きく動かしそうだ。ラストに向けて満足度ランキング首位の大逆転も期待できる。
一方、大きく満足度を伸ばし、初のTOP3入りとなった『ファイトソング』。これまでは、初回44Ptから2話目で61Ptへ上昇。その後も回によって50〜70Pt台を上下しながら推移していたが、前々週の5話目から今週の7話目までで58Pt、64Pt、81Ptと、2週連続で急伸させるとともに、初の80Pt台へ乗せた。
視聴者からは、メインキャストの清原、間宮祥太朗、菊池風磨への評価の声が多く集まっているほか、ドラマ全体に対しても「登場人物それぞれに共感できる」、「泣けて笑える、今一番フレッシュで好きなドラマ」、「涙が止まらなかった。こんなに心温かくなるドラマは久しぶり」など、とくに10〜20代の若い世代を惹きつけていた。若年層に鉄板の人気を誇るラブストーリーの本命が、終盤になって頭角を表わし猛追をはじめたようだ。まだまだ見逃せない今後の反響に、注目したい。
●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
2022/03/11