女優の柴咲コウ(40)が9日、都内で行われた『マムート160周年記念プロジェクト−すべては山を楽しむ為に』記者発表会に出席。環境保護活動に尽力する立場から、「微生物、細菌とかいうと怖がられちゃうことがあるけど、実は私たちそういうものがないと生きていけないんだなと思いますね」と心境を語った。
スイス生まれのアウトドアメーカー「マムート」の創業160周年記念プロジェクトアンバサダーに就任し、「光栄なこと」とにっこり。また、2020年3月末に独立し、自身が社長を務める会社「レトロワグラース」を立ち上げた経緯について、「人間が社会に及ぼす影響が、焦燥感のように募ってきて…」と振り返った。
柴咲は、現在は北海道に拠点を置き、女優業の一方で環境保全活動に積極的に取り組み、環境省の環境特別広報大使も務めている。自然豊かな北海道での暮らしを嬉しそうに語り、「微生物を感じる」とも表現した。
自身の体験をもとに「靴越しなんだけど、季節の変わり目に腐葉土状態になってきた土を踏み踏みするのが、あったかくてエネルギーを感じる。春に向かって栄養をためて循環していく、そういうエネルギーを感じるんです。一人でたたずんでいても、一人じゃない、孤独じゃないと思える」としみじみ。
今後の活動については、「(女優ではなく)山にかかわることで」と断った上で、害獣として駆除される鹿や熊の課題を「解決できることないかなと模索している」と語った。「狩猟家さんに会ってキーホルダーをもらったんですけど」と“熊のツメ”のキーホルダーを見せ、「こういうものをリアルに見ると、生きてたんだよなと、生を感じられる。私たちが食べるのは生き物。その当たり前のことを考え直す機会ができたら」とメッセージをこめた。
『マムート160周年記念プロジェクト』は、山の魅力を次世代につなげようという取り組みで、限定アイテムの販売などのほか、同社の環境保全の取り組みやプロダクトの歩みを紹介する展示イベント『マムート160 年にわたるイノベーション展〜すべては山を楽しむ為に〜』が、あす10日〜13日まで東京・渋谷の「SAI Gallery」(RAYARD MIYASHITA PARK South 3F)で開かれる。
スイス生まれのアウトドアメーカー「マムート」の創業160周年記念プロジェクトアンバサダーに就任し、「光栄なこと」とにっこり。また、2020年3月末に独立し、自身が社長を務める会社「レトロワグラース」を立ち上げた経緯について、「人間が社会に及ぼす影響が、焦燥感のように募ってきて…」と振り返った。
自身の体験をもとに「靴越しなんだけど、季節の変わり目に腐葉土状態になってきた土を踏み踏みするのが、あったかくてエネルギーを感じる。春に向かって栄養をためて循環していく、そういうエネルギーを感じるんです。一人でたたずんでいても、一人じゃない、孤独じゃないと思える」としみじみ。
今後の活動については、「(女優ではなく)山にかかわることで」と断った上で、害獣として駆除される鹿や熊の課題を「解決できることないかなと模索している」と語った。「狩猟家さんに会ってキーホルダーをもらったんですけど」と“熊のツメ”のキーホルダーを見せ、「こういうものをリアルに見ると、生きてたんだよなと、生を感じられる。私たちが食べるのは生き物。その当たり前のことを考え直す機会ができたら」とメッセージをこめた。
『マムート160周年記念プロジェクト』は、山の魅力を次世代につなげようという取り組みで、限定アイテムの販売などのほか、同社の環境保全の取り組みやプロダクトの歩みを紹介する展示イベント『マムート160 年にわたるイノベーション展〜すべては山を楽しむ為に〜』が、あす10日〜13日まで東京・渋谷の「SAI Gallery」(RAYARD MIYASHITA PARK South 3F)で開かれる。
2022/03/09