俳優の満島真之介と中川大志が6日、埼玉県・深谷市内で行われた『大河ドラマスペシャルリレートーク in 深谷』に出席した。
2021年放送の『青天を衝け』で尾高長七郎を演じた満島と、現在放送中の『鎌倉殿の13人』で畠山重忠を演じている中川。長七郎と重忠がともに深谷市が生誕の地であることから、2人のトークイベントが行われた。
渋沢栄一を演じた吉沢亮のクランクアップにサプライズで現場を訪れた満島は「栄一だけ老けメイクで、(特殊メイクで)おじいちゃんになっていて、たまらず抱きしめたかった」と当時の心境を明かす。
続けて撮影の苦労を聞かれると「長七郎は、役柄的にも重ね着をするような偉い人ではないので、薄着で寒い真冬に、ロケ地を歩くような撮影もあった、しかもわらじから出ている足がほとんど裸足。撮影終了後の取材インタビューには、寒すぎて口が回らないこともありました。夏の暑い時の撮影よりも、冬の半端ない寒さのほうが忘れられないくらい大変でした」と過酷な撮影を振り返った。
『江〜姫たちの戦国〜』『平清盛』『真田丸』と、23歳にして4回目の大河ドラマ出演となる中川は「『平清盛』では、頼朝の幼少期を演じたので、所作や馬の乗り方、大河の撮影の雰囲気などを経験させていただきました」と貴重な現場だったといい、今作については「大人側を演じることができたときはうれしかった」と、これまでとは違い大人の役を演じる喜びを感じていると話した。
来場者から「鎌倉殿の登場人物で一番尊敬できる人物」を聞かれた中川は「やっぱり主人公の義時さん(小栗旬)。無理難題を押し付けられてもあちこち走り回ってなんとかしようとしている。周りが気が付いていないこともあるが、畠山はそういうところにも気づいているようなキャラクターでいたくて、そういう関係性を出せるように演じています」と語った。
最後に、満島は「中川くんや僕らのような若い世代が、ほんとにテレビやドラマって必要なのか、歴史を考えることって必要なのかとか考える数年間でした。こうして、中川くんとステージに立てていることはきっと何かがつながっていく。渋沢栄一が呼びかけたように、これからも世界が豊かになっていくように、みんなが仲良く、みんなで社会を明るくしていきたいと思います」と、会場に集ったファンにメッセージを送った。
2021年放送の『青天を衝け』で尾高長七郎を演じた満島と、現在放送中の『鎌倉殿の13人』で畠山重忠を演じている中川。長七郎と重忠がともに深谷市が生誕の地であることから、2人のトークイベントが行われた。
渋沢栄一を演じた吉沢亮のクランクアップにサプライズで現場を訪れた満島は「栄一だけ老けメイクで、(特殊メイクで)おじいちゃんになっていて、たまらず抱きしめたかった」と当時の心境を明かす。
続けて撮影の苦労を聞かれると「長七郎は、役柄的にも重ね着をするような偉い人ではないので、薄着で寒い真冬に、ロケ地を歩くような撮影もあった、しかもわらじから出ている足がほとんど裸足。撮影終了後の取材インタビューには、寒すぎて口が回らないこともありました。夏の暑い時の撮影よりも、冬の半端ない寒さのほうが忘れられないくらい大変でした」と過酷な撮影を振り返った。
来場者から「鎌倉殿の登場人物で一番尊敬できる人物」を聞かれた中川は「やっぱり主人公の義時さん(小栗旬)。無理難題を押し付けられてもあちこち走り回ってなんとかしようとしている。周りが気が付いていないこともあるが、畠山はそういうところにも気づいているようなキャラクターでいたくて、そういう関係性を出せるように演じています」と語った。
最後に、満島は「中川くんや僕らのような若い世代が、ほんとにテレビやドラマって必要なのか、歴史を考えることって必要なのかとか考える数年間でした。こうして、中川くんとステージに立てていることはきっと何かがつながっていく。渋沢栄一が呼びかけたように、これからも世界が豊かになっていくように、みんなが仲良く、みんなで社会を明るくしていきたいと思います」と、会場に集ったファンにメッセージを送った。
2022/03/07