女優の松田るか、秋野暢子、白羽弥仁監督が5日、都内で行われた『兵庫県芦屋市制施行80周年映画「あしやのきゅうしょく」』の公開記念イベントに出席した。
北に六甲山地、南に大阪湾を臨んだ豊かな自然と、固有の阪神間モダニズム文化に育まれた瀟洒な街並を擁する兵庫県芦屋市。芦屋市では、給食開始当初より「暖かいものは温かく、冷たいものは冷たく」作りたてを味わってもらえる自校式給食に加え、各校に1人専属で配置された栄養士によるオリジナルの独立メニューを展開しており、栄養バランスだけでなく、季節の食材を織り交ぜながら手作りを基本としたおいしい給食を実施している。また、市内に店をかまえるシェフを招いた「味覚の授業」をはじめ、食への正しい理解と高い関心を育むさまざまな食育に取り組んでいる。
今回、その自校式による徹底した手作りでおいしいと評判の「芦屋の給食」を題材に映画化。よりコストを押さえるための努力や仕入れ先との連携、大変な調理現場の裏側も描きながら、子どもたちの成長を守る学校給食の大切さを丁寧なタッチで温かく描く。
今作で初主演を飾った松田は「芦屋が舞台なので、関西だけの公開かと思ってましたが、全国公開できるのはうれしい気持ちです。芦屋市の取り組みはすごいと思います。日本だけではなく世界的にみても日本は進んでいるなと思います」と感無量の表情であいさつ。
作品のテーマになぞらえて「それぞれの時代の給食」について質問されると、沖縄県出身の松田は「当時は気付かなかったんですが、沖縄ナイズされていた給食だったなと。イナムドゥチ(汁物)や、クーブイリチー(昆布の炒め煮)が出ていました」と答え、大坂出身の秋野は「私たちの時代は戦後12年後で、黒歴史だと思います。脱脂粉乳だったんです。豚の肥料となっていた昔の牛乳です。あのおかげで未だに牛乳が飲めません。あと、関西ではくじらの竜田揚げが出てました。それに揚げパンに脱脂粉乳。今の子は良いものを食べてるなと思います」と懐かしそうに振り返っていた。
締めのあいさつでは、松田が「食べることは体をつくることだけではなく、メンタルを作る栄養にも関わってきます。当たり前だけど大切なことを芦屋市は取り入れているのだと思います。この作品を日本のみならず世界に届けたいと思います」とアピールしていた。
北に六甲山地、南に大阪湾を臨んだ豊かな自然と、固有の阪神間モダニズム文化に育まれた瀟洒な街並を擁する兵庫県芦屋市。芦屋市では、給食開始当初より「暖かいものは温かく、冷たいものは冷たく」作りたてを味わってもらえる自校式給食に加え、各校に1人専属で配置された栄養士によるオリジナルの独立メニューを展開しており、栄養バランスだけでなく、季節の食材を織り交ぜながら手作りを基本としたおいしい給食を実施している。また、市内に店をかまえるシェフを招いた「味覚の授業」をはじめ、食への正しい理解と高い関心を育むさまざまな食育に取り組んでいる。
今作で初主演を飾った松田は「芦屋が舞台なので、関西だけの公開かと思ってましたが、全国公開できるのはうれしい気持ちです。芦屋市の取り組みはすごいと思います。日本だけではなく世界的にみても日本は進んでいるなと思います」と感無量の表情であいさつ。
作品のテーマになぞらえて「それぞれの時代の給食」について質問されると、沖縄県出身の松田は「当時は気付かなかったんですが、沖縄ナイズされていた給食だったなと。イナムドゥチ(汁物)や、クーブイリチー(昆布の炒め煮)が出ていました」と答え、大坂出身の秋野は「私たちの時代は戦後12年後で、黒歴史だと思います。脱脂粉乳だったんです。豚の肥料となっていた昔の牛乳です。あのおかげで未だに牛乳が飲めません。あと、関西ではくじらの竜田揚げが出てました。それに揚げパンに脱脂粉乳。今の子は良いものを食べてるなと思います」と懐かしそうに振り返っていた。
締めのあいさつでは、松田が「食べることは体をつくることだけではなく、メンタルを作る栄養にも関わってきます。当たり前だけど大切なことを芦屋市は取り入れているのだと思います。この作品を日本のみならず世界に届けたいと思います」とアピールしていた。
2022/03/05