女優の佐久間由衣が、今春より日本国内での発売を本格的に開始する敏感肌用スキンケアブランド「セタフィル」のブランドミューズに就任。4日に都内で開催された日本ローンチ記者発表会に登壇し、“お肌よわい芸人”として知られるサバンナ・高橋茂雄、アインシュタイン・稲田直樹とトークセッションを行った。
スキンケアやボディケアが「大好き。趣味に近い」という佐久間。「朝と夜、スチーマーを使いながらケアしてます」というだけあって、「むちゃくちゃきれい」と高橋の顔を赤くさせた。
高橋の後頭部と2枚のアクリルパネル越しに佐久間を見ていた稲田も「赤ちゃんのような、同じ人間なのかと思うくらい美しいです。きれい」と羨望のまなざしを向けつつ、自身もこの日のイベントに備えて、2日前から同社の乳液で肌の手入れをしていることを明かした。
例年、花粉が飛ぶ今の時期、稲田の肌の状態を見れば、花粉の量が多いのかそれほどでもないのかわかる、と言われるほどらしいのだが、「お肌をガードしてもらっている」と肌コンディションは上々とのこと。
“粉を吹いている”稲田をよく知る高橋も「ハンサムに見えてきた」。稲田は「お肌のコンディションがよくないこともあり、ブサイク芸人のジャンルに入れられたと思うんですが、脱ブサイク芸人の生き方をしようかな。芸風まで変えてしまいそう」と、乳液の使用感が気に入った様子。
佐久間は「男性が肌ケアに気をつかうのはすごく素敵だと思います。いろいろやってみてほしい。(セタフィルの商品は)自分も使っていて気持ちよくて大好き。お二人に使い続けていただきたいと思います」とコメントすると、高橋と稲田が「はい!」と図らずも声がそろってしまった一幕もあった。
ブランドミューズとして佐久間は「オーガニックだからいいとか、○○成分が入っているからいいとかではなく、自分に合うか合わないか、頻度やタイミングなどいろいろ試して、使ってみて、自分自身が気持ちよくなれるもの、気分が上がるものを大事にしていけたら」とアドバイスしていた。
同ブランドは、70年以上前の1947年、アメリカ・テキサスで、一人の薬剤師が、皮膚にやさしいクレンザー(洗浄剤)を開発したのをきっかけに誕生。スキンケアブランドとして世界70ヶ国以上で流通している。日本本格上陸にあたり、日本人のスキンケアステップに合わせた、洗顔料、化粧水、保湿の計5つの新商品を今月7日より全国のコストコ、17日より公式ネットショップで発売。
スキンケアやボディケアが「大好き。趣味に近い」という佐久間。「朝と夜、スチーマーを使いながらケアしてます」というだけあって、「むちゃくちゃきれい」と高橋の顔を赤くさせた。
高橋の後頭部と2枚のアクリルパネル越しに佐久間を見ていた稲田も「赤ちゃんのような、同じ人間なのかと思うくらい美しいです。きれい」と羨望のまなざしを向けつつ、自身もこの日のイベントに備えて、2日前から同社の乳液で肌の手入れをしていることを明かした。
例年、花粉が飛ぶ今の時期、稲田の肌の状態を見れば、花粉の量が多いのかそれほどでもないのかわかる、と言われるほどらしいのだが、「お肌をガードしてもらっている」と肌コンディションは上々とのこと。
“粉を吹いている”稲田をよく知る高橋も「ハンサムに見えてきた」。稲田は「お肌のコンディションがよくないこともあり、ブサイク芸人のジャンルに入れられたと思うんですが、脱ブサイク芸人の生き方をしようかな。芸風まで変えてしまいそう」と、乳液の使用感が気に入った様子。
佐久間は「男性が肌ケアに気をつかうのはすごく素敵だと思います。いろいろやってみてほしい。(セタフィルの商品は)自分も使っていて気持ちよくて大好き。お二人に使い続けていただきたいと思います」とコメントすると、高橋と稲田が「はい!」と図らずも声がそろってしまった一幕もあった。
ブランドミューズとして佐久間は「オーガニックだからいいとか、○○成分が入っているからいいとかではなく、自分に合うか合わないか、頻度やタイミングなどいろいろ試して、使ってみて、自分自身が気持ちよくなれるもの、気分が上がるものを大事にしていけたら」とアドバイスしていた。
同ブランドは、70年以上前の1947年、アメリカ・テキサスで、一人の薬剤師が、皮膚にやさしいクレンザー(洗浄剤)を開発したのをきっかけに誕生。スキンケアブランドとして世界70ヶ国以上で流通している。日本本格上陸にあたり、日本人のスキンケアステップに合わせた、洗顔料、化粧水、保湿の計5つの新商品を今月7日より全国のコストコ、17日より公式ネットショップで発売。

2022/03/04