ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で11日より独占配信されるディズニー&ピクサー映画『私ときどきレッサーパンダ』のワールドプレミアが、現地時間3月1日(日本時間同2日)、米ロサンゼルスのエル・キャピタンシアターにて開催された。
母親の前での“真面目で頑張り屋ないい子”と、友達の前の“好きなことに夢中な等身大の女の子”、〈自分らしさ〉に葛藤する主人公のメイが、ある出来事をキッカケに感情をコントロールできなくなってしまい、モフモフのレッサーパンダに変身してしまう、そんなイマジネーションあふれる物語が描かれる本作。
アカデミー賞短編アニメーション賞受賞歴を誇る本作の監督ドミー・シーは、日本のアニメーションが大好きだそうで、その影響は本作にも及んでいる。「『美少女戦士セーラームーン』は特に大きな影響を与えてくれました。パステル色の色調や、女の子たちの友情などに、それは見て取れると思います。『らんま1/2』『フルーツバスケット』も、メイがレッサーパンダへ変身するシーンにおいて、アニメーションの持つ遊び心という点で、大きなインスピレーションを与えてくれています」と明かした。
レッサーパンダになったメイや周囲の姿を通して、“自分らしさはひとつじゃない”というメッセージを伝えようとしたドミー監督は「生きていくことって難しい、ということも受け止めてもらいたいです。“成長して大人になる”ということは、予測できないことの連続ですからね」と、本作に込めた思いを語っていた。
会場には、本作のオリジナルソング「どんな君も」をはじめ、劇中に登場する人気ボーイズ・グループ“4★TOWN”が歌う楽曲のすべてを兄のフィニアス・オコネルとともに手がけた、世界的歌姫ビリー・アイリッシュの姿も。“レッサーパンダ”を彷彿とさせる帽子をかぶり、圧倒的な存在感を示していた。
ビリー・アイリッシュと、フィニアス・オコネルが手掛けた楽曲についてドミー監督は「私は二人の作る音楽の大ファンだったので、彼らがノーとは言えないような(笑)、風変わりな依頼をしました。普通こういう場合、 “曲を書くのを検討してもらえませんか?”と接触するものですが、私たちは、一緒に「ボーイズ・グループ」を作り上げませんか?と彼らに話したんです」と、口説いたことを打ち明けていた。
ほかに、メイ役に抜てきされた新星ロザリー・チャンや、メイの母親ミン役を演じた女優サンドラ・オー、ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーのピート・ドクター、ディズニー&ピクサーの社長ジム・モリス、ディズニー&ピクサー
の名作を数々生み出してきたプロデューサーのリンジー・コリンズらが出席。
ピート・ドクターは「ドミー監督の脳内は、すごく不思議で独特で、いかに素晴らしいかを目の当たりにしていて、よく知っています。この映画は、まさにそんな彼女独特の才能が反映されていて、でも同時に誰にでも訴えかける普遍的な映画にもなっています。ピクサー映画ながら、そこにひとつひねりが利いているんです」と、ピクサーらしさと奇想天外さが同居している本作に太鼓判を押していた。
母親の前での“真面目で頑張り屋ないい子”と、友達の前の“好きなことに夢中な等身大の女の子”、〈自分らしさ〉に葛藤する主人公のメイが、ある出来事をキッカケに感情をコントロールできなくなってしまい、モフモフのレッサーパンダに変身してしまう、そんなイマジネーションあふれる物語が描かれる本作。
アカデミー賞短編アニメーション賞受賞歴を誇る本作の監督ドミー・シーは、日本のアニメーションが大好きだそうで、その影響は本作にも及んでいる。「『美少女戦士セーラームーン』は特に大きな影響を与えてくれました。パステル色の色調や、女の子たちの友情などに、それは見て取れると思います。『らんま1/2』『フルーツバスケット』も、メイがレッサーパンダへ変身するシーンにおいて、アニメーションの持つ遊び心という点で、大きなインスピレーションを与えてくれています」と明かした。
会場には、本作のオリジナルソング「どんな君も」をはじめ、劇中に登場する人気ボーイズ・グループ“4★TOWN”が歌う楽曲のすべてを兄のフィニアス・オコネルとともに手がけた、世界的歌姫ビリー・アイリッシュの姿も。“レッサーパンダ”を彷彿とさせる帽子をかぶり、圧倒的な存在感を示していた。
ビリー・アイリッシュと、フィニアス・オコネルが手掛けた楽曲についてドミー監督は「私は二人の作る音楽の大ファンだったので、彼らがノーとは言えないような(笑)、風変わりな依頼をしました。普通こういう場合、 “曲を書くのを検討してもらえませんか?”と接触するものですが、私たちは、一緒に「ボーイズ・グループ」を作り上げませんか?と彼らに話したんです」と、口説いたことを打ち明けていた。
ほかに、メイ役に抜てきされた新星ロザリー・チャンや、メイの母親ミン役を演じた女優サンドラ・オー、ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーのピート・ドクター、ディズニー&ピクサーの社長ジム・モリス、ディズニー&ピクサー
の名作を数々生み出してきたプロデューサーのリンジー・コリンズらが出席。
ピート・ドクターは「ドミー監督の脳内は、すごく不思議で独特で、いかに素晴らしいかを目の当たりにしていて、よく知っています。この映画は、まさにそんな彼女独特の才能が反映されていて、でも同時に誰にでも訴えかける普遍的な映画にもなっています。ピクサー映画ながら、そこにひとつひねりが利いているんです」と、ピクサーらしさと奇想天外さが同居している本作に太鼓判を押していた。
このニュースの流れをチェック
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- 2. ディズニー&ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』劇場公開やめて配信に変更
- 3. ディズニー&ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』日本版新ビジュアル
- 4. ディズニー&ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』日本版声優に佐竹桃華&木村佳乃
- 5. もう中学生、思春期は「本当にいろんなことで悩んでました」 ディズニー&ピクサー作品に特別出演
- 6. Da-iCE、ディズニー&ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』日本版主題歌&声優も
- 7. ディズニー&ピクサー新作、「セーラームーン」「らんま」「フルバ」から影響
- 8. ディズニー&ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』日本版声優に関根有咲、れいみ、田村睦心、花江夏樹ら
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2022/03/03
