歌舞伎俳優の市川海老蔵、人気グループ・A.B.C-Zの戸塚祥太が出演する、六本木歌舞伎2022『ハナゾチル』(『青砥稿花紅彩画より』)が、18日から東京・EXシアター六本木にて開幕する。
今回の題材は『青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)』。文久2(1862)年3月に江戸市村座で初演された古典歌舞伎の名作をベースに、歌舞伎音楽とロック音楽を用いながら、弁天小僧菊之助(海老蔵)が歌舞伎世話物狂言の醍醐味を見せる場面をはじめ、時空を超えて、現代社会をさわがせる窃盗団と幕末の江戸市中の盗賊一味が織りなす物語が描かれる。
海老蔵といえば、2019年の六本木歌舞伎『羅生門』では三宅健、『24時間テレビ』ではKing & Princeの岸優太、さらに「ABKAI」ではSnow Manの宮舘涼太や阿部亮平、中山優馬ら、多くのジャニーズ事務所所属のメンバーたちと歌舞伎でタッグを組んできた。
改めて戸塚への印象を聞かれると「さまざまなジャニーズの方と共演させていただきましたが、その中でも大変、飲み込みが早い」と語り「ジャニーズの方々は、けいこにけいこを重ねてよくなっていく。戸塚さんは最初からいい意味でフラットで『自分がこうじゃなきゃいけない。こうカッコよくいよう』というのがなくて、スッと入ってきたという印象です」と太鼓判を押した。
この言葉に「ありがとうございます!」と喜んだ戸塚は、今作で歌舞伎初挑戦を飾る。「何も持たずにけいこ場に行くということを心掛けていました」とフレッシュな笑顔を浮かべながら「歌舞伎の方々のスピード感、けいこがすごい早い。僕は“けいこに参加するけいこ”が必要だなと思いました。もう、けいこが本番なんですよ。脈々と受け継がれてきた伝統や歴史を肌で感じられたことが、すでに僕の中では財産と言えるものをいただきました」と、羨望の眼差しで語っていた。
東京公演は、18日から3月6日まで。その後、3月11日から13日まで福岡サンパレスホテル(福岡)。3月18日から21日までフェスティバルホール(大阪)にて、上演される。
今回の題材は『青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)』。文久2(1862)年3月に江戸市村座で初演された古典歌舞伎の名作をベースに、歌舞伎音楽とロック音楽を用いながら、弁天小僧菊之助(海老蔵)が歌舞伎世話物狂言の醍醐味を見せる場面をはじめ、時空を超えて、現代社会をさわがせる窃盗団と幕末の江戸市中の盗賊一味が織りなす物語が描かれる。
改めて戸塚への印象を聞かれると「さまざまなジャニーズの方と共演させていただきましたが、その中でも大変、飲み込みが早い」と語り「ジャニーズの方々は、けいこにけいこを重ねてよくなっていく。戸塚さんは最初からいい意味でフラットで『自分がこうじゃなきゃいけない。こうカッコよくいよう』というのがなくて、スッと入ってきたという印象です」と太鼓判を押した。
この言葉に「ありがとうございます!」と喜んだ戸塚は、今作で歌舞伎初挑戦を飾る。「何も持たずにけいこ場に行くということを心掛けていました」とフレッシュな笑顔を浮かべながら「歌舞伎の方々のスピード感、けいこがすごい早い。僕は“けいこに参加するけいこ”が必要だなと思いました。もう、けいこが本番なんですよ。脈々と受け継がれてきた伝統や歴史を肌で感じられたことが、すでに僕の中では財産と言えるものをいただきました」と、羨望の眼差しで語っていた。
東京公演は、18日から3月6日まで。その後、3月11日から13日まで福岡サンパレスホテル(福岡)。3月18日から21日までフェスティバルホール(大阪)にて、上演される。
2022/02/18