【北京五輪/ノルディックスキー・複合個人ラージヒル】(15日、国家クロスカントリーセンター)
ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで渡部暁斗選手(33)が銅メダルを獲得した。
前半のジャンプで5位とし、後半のクロスカントリーを首位と54秒差でスタート。最後のスタジアムでスプリント勝負を繰り広げ、首位と0.6秒差の銅メダルとなった。過去2大会は個人ノーマルヒル「銀」で、冬季の3大会連続メダル獲得は日本勢で2人目。
ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで渡部暁斗選手(33)が銅メダルを獲得した。
前半のジャンプで5位とし、後半のクロスカントリーを首位と54秒差でスタート。最後のスタジアムでスプリント勝負を繰り広げ、首位と0.6秒差の銅メダルとなった。過去2大会は個人ノーマルヒル「銀」で、冬季の3大会連続メダル獲得は日本勢で2人目。
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— TEAM JAPAN (@Japan_Olympic) February 15, 2022
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2022/02/15