米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが現地時間8日、「第94回米国アカデミー賞」(授賞式は現地時間3月27日)のノミネート作品を発表し、濱口竜介監督の映画『ドライブ・マイ・カー』が、作品賞、監督賞(濱口竜介)、脚色賞(濱口竜介・大江崇允)、国際長編映画賞とあわせて4部門にノミネートされたことを受け、主演の西島秀俊をはじめ主要キャストからコメントが届いた。
■西島秀俊
この度『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞4部門に選出された事をうれしく思います。そして濱口監督、大江崇允さん、スタッフの皆様、心からおめでとうございます。世界の分断から人々がつながりを取り戻す希望の道標が、この美しい魂の再生の物語には示されています。このうれしい報せと共に『ドライブ・マイ・カー』がより一層多くの方々に届く事を願っております。
■三浦透子
作品に関わった全ての皆さん、4部門のノミネート、おめでとうございます。とてもとてもうれしいです。日本映画の代表としてアカデミーの舞台に臨めること、本当に名誉なことと思います。そしてそのような作品に関わることができた自分は、幸せ者だなと改めて実感しています。感謝の気持ちでいっぱいです。
■岡田将生
米国アカデミー賞ノミネートとのこと、俳優部の一員としてとてもうれしく思います。この作品に関わった全ての方々、本当におめでとうございます。これをきっかけにさらにこの作品がたくさんの方々に見ていただけたらうれしく思います。
■霧島れいか
ノミネート決定おめでとうございます! 素晴らしい報告にやったー!と声をあげガッツポーズをしました。この作品が国を越えてたくさんの方の心に響いているということなんだと、感謝とうれしい気持ちであふれています。濱口監督、キャスト全員、そしてこの映画に関わった全ての方々と喜びを共有したいです。
米アカデミー賞で日本映画が作品賞、脚色賞へノミネートされたのは、それぞれ史上初の快挙。監督賞へのノミネートと、日本映画が複数の部門にノミネートされるのは、1986年(第58回)の黒澤明監督作『乱』以来。国際長編映画賞(旧称:外国語映画賞)へのノミネートは、2019年(第91回)アカデミー賞での是枝裕和監督作『万引き家族』以来で、受賞すれば2009年(第81回)滝田洋二郎監督『おくりびと』以来となる。
同映画は、村上春樹による同名短編小説を原作に、チェーホフの戯曲「ワーニャ伯父さん」、サミュエル・ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」という時代を超えて愛されてきた演劇要素を大胆に取り入れ、西島演じる妻を亡くした舞台俳優で演出家の主人公・家福が、演劇祭のため訪れた広島で運転手の女性・みさき(三浦透子)と出会い、自身の悲しみを見つめ直す姿を描いた作品。
昨年7月に開催された「第74回カンヌ国際映画祭」で脚本賞など4つの賞を獲得し話題をさらって以降、国内の映画賞はもとより、海外でも次々と賞を獲得し、1月に発表された米国アカデミー賞の前哨戦ともいわれる「第79回ゴールデングローブ賞」では62年ぶりに非英語映画賞を受賞するなど、旋風を巻き起こしている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
■西島秀俊
この度『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞4部門に選出された事をうれしく思います。そして濱口監督、大江崇允さん、スタッフの皆様、心からおめでとうございます。世界の分断から人々がつながりを取り戻す希望の道標が、この美しい魂の再生の物語には示されています。このうれしい報せと共に『ドライブ・マイ・カー』がより一層多くの方々に届く事を願っております。
作品に関わった全ての皆さん、4部門のノミネート、おめでとうございます。とてもとてもうれしいです。日本映画の代表としてアカデミーの舞台に臨めること、本当に名誉なことと思います。そしてそのような作品に関わることができた自分は、幸せ者だなと改めて実感しています。感謝の気持ちでいっぱいです。
■岡田将生
米国アカデミー賞ノミネートとのこと、俳優部の一員としてとてもうれしく思います。この作品に関わった全ての方々、本当におめでとうございます。これをきっかけにさらにこの作品がたくさんの方々に見ていただけたらうれしく思います。
■霧島れいか
ノミネート決定おめでとうございます! 素晴らしい報告にやったー!と声をあげガッツポーズをしました。この作品が国を越えてたくさんの方の心に響いているということなんだと、感謝とうれしい気持ちであふれています。濱口監督、キャスト全員、そしてこの映画に関わった全ての方々と喜びを共有したいです。
米アカデミー賞で日本映画が作品賞、脚色賞へノミネートされたのは、それぞれ史上初の快挙。監督賞へのノミネートと、日本映画が複数の部門にノミネートされるのは、1986年(第58回)の黒澤明監督作『乱』以来。国際長編映画賞(旧称:外国語映画賞)へのノミネートは、2019年(第91回)アカデミー賞での是枝裕和監督作『万引き家族』以来で、受賞すれば2009年(第81回)滝田洋二郎監督『おくりびと』以来となる。
同映画は、村上春樹による同名短編小説を原作に、チェーホフの戯曲「ワーニャ伯父さん」、サミュエル・ベケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」という時代を超えて愛されてきた演劇要素を大胆に取り入れ、西島演じる妻を亡くした舞台俳優で演出家の主人公・家福が、演劇祭のため訪れた広島で運転手の女性・みさき(三浦透子)と出会い、自身の悲しみを見つめ直す姿を描いた作品。
昨年7月に開催された「第74回カンヌ国際映画祭」で脚本賞など4つの賞を獲得し話題をさらって以降、国内の映画賞はもとより、海外でも次々と賞を獲得し、1月に発表された米国アカデミー賞の前哨戦ともいわれる「第79回ゴールデングローブ賞」では62年ぶりに非英語映画賞を受賞するなど、旋風を巻き起こしている。
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このニュースの流れをチェック
- 1. 西島秀俊、“日本映画”で初 ニューヨーク・タイムズが選ぶグレート・パフォーマーに選出
- 2. 西島秀俊主演『ドライブ・マイ・カー』ゴールデングローブ賞外国語映画賞ノミネート
- 3. 西島秀俊、アジア人初の快挙 『ドライブ・マイ・カー』全米批評家協会賞4部門受賞
- 4. 濱口竜介監督×西島秀俊主演×村上春樹原作『ドライブ・マイ・カー』62年ぶりゴールデングローブ賞受賞
- 5. 西島秀俊、三浦透子らが祝福 映画『ドライブ・マイ・カー』米アカデミー賞4部門ノミネート
- 6. 映画『ドライブ・マイ・カー』日本映画初の快挙! 米アカデミー賞作品賞など4つのノミネート
- 7. 濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』カンヌで脚本賞はじめ4つの賞に輝く
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- 10. 西島秀俊、映画『ドライブ・マイ・カー』米アカデミー賞日本代表に決定
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2022/02/08