女優の南果歩(58)が4日、自身のインスタグラムを更新し、芸能事務所のホリ・エージェンシーから独立したことを報告した。
南は「今日は立春 旅立ちの日です 私も新しいスタートを切ります」とつづり、「今までお世話になったホリエージェンシーから独立し、Shantiesで活動していくことに致しました」と伝えた。
続けて「社長をはじめスタッフの皆さんには本当にお世話になり、感謝のしようがありません。これからも私らしく活動していくことで御恩返しをして行きたいと思っています」と謝意を記した。「そしてこれからも何か有ればいつでも相談に乗るとおっしゃってくださったこと、ありがたく思っています」と感謝した。
最後に「さあ、新しい南果歩が始まります!! 楽しんでいきましょう 笑顔でね」と心境を記した。
南は1964年1月20日生まれ、兵庫県出身。1984年、映画『伽椰子のために』のヒロイン役オーディションに合格しデビュー。以降、女優業を中心に活躍。1989年には映画『夢見通りの人々』で、『第32回ブルーリボン賞』助演女優賞、『第2回日刊スポーツ映画大賞』助演女優賞、『エランドール新人賞』を受賞。俳優の渡辺謙と再婚したが、2018年5月に離婚した。
南は「今日は立春 旅立ちの日です 私も新しいスタートを切ります」とつづり、「今までお世話になったホリエージェンシーから独立し、Shantiesで活動していくことに致しました」と伝えた。
続けて「社長をはじめスタッフの皆さんには本当にお世話になり、感謝のしようがありません。これからも私らしく活動していくことで御恩返しをして行きたいと思っています」と謝意を記した。「そしてこれからも何か有ればいつでも相談に乗るとおっしゃってくださったこと、ありがたく思っています」と感謝した。
最後に「さあ、新しい南果歩が始まります!! 楽しんでいきましょう 笑顔でね」と心境を記した。
南は1964年1月20日生まれ、兵庫県出身。1984年、映画『伽椰子のために』のヒロイン役オーディションに合格しデビュー。以降、女優業を中心に活躍。1989年には映画『夢見通りの人々』で、『第32回ブルーリボン賞』助演女優賞、『第2回日刊スポーツ映画大賞』助演女優賞、『エランドール新人賞』を受賞。俳優の渡辺謙と再婚したが、2018年5月に離婚した。
![](https://contents.oricon.co.jp/pc/img/_parts/icon/icon-comment_38.png)
2022/02/04