『第41回大阪国際女子マラソン』がきょう30日、大阪・長居スタジアムを起点に、大阪城、御堂筋などを駆け抜けるコースで開催される。カンテレ・フジテレビ系では、正午より『奥村組スポーツスペシャル 第41回大阪国際女子マラソン』として生中継。解説を務めるマラソン金メダリストで解説者・高橋尚子氏が見どころを語った。
今大会は、今年7月に米オレゴン州で行われる世界選手権の代表争いが主軸となり、派遣設定記録「2時間23分18秒」を突破した日本人1位と2位が切符を手にする。また、2024年のパリオリンピックの代表選考会(MGC)出場権もかかる。
高橋氏は「まずは、東京オリンピック、パラリンピックが終わったということで、パリ五輪への第一歩になる大会なのかなと思います」と言い、若い世代の台頭で陸上界の勢力図が変わりつつあると説明。「特にトラックで、1500メートル、5000メートル、1万メートルと活躍して日本記録を出した選手もたくさんいて、でもやっぱりマラソンだけはまだ止まっている。だからこそ、“動かしてやるんだ”という陸上界の動きをすごく感じる。大阪を皮切りに、新しい変革を起こす瞬間になるのかなって期待しています」と語る。
レース展開は、「第一ペースメーカーにつく可能性が高い」という松田瑞生選手(ダイハツ)を中心に進むと予想。その後ろで、佐藤早也伽選手(積水化学)らが「30キロ以降に(ペースを)上げてどれだけこのレースに関わってこられるのか、そして展開をおもしろくしてくれるのかということには注目しています」と“2強対決”をイメージしつつも、「名前をあげた2人だけではなく、それぞれの集団につくみんなが持っている壁だったり、殻だったり、新たな自分を求めて一歩を踏み出すレースになるのかなと期待をしています」と全員にエールを送る。
解説にはほかに、有森裕子氏、千葉真子氏、野口みずき氏、渋井陽子氏の豪華メンバーがそろい、「YouTube裏生実況」(午前11時30分開始)ではSP解説としてレジェンド・増田明美氏が登場する。互いのライバル意識について、高橋氏は「いや〜同窓会みたいな感じですね。1年に一度のことですので、みんなすごく楽しみにしているでしょう」と笑う。
その上で、「やっぱりマラソンの今だけを見るのではなく、“あの時はこうだったよね、だからこういうことをするといい”、“でも今はこれが優れている”というような変化を、私たちが解説をしたりインタビューをすることによって、伝えることはしっかり継承していく。そして、今の選手たちを称えたり、もっともっと今の選手たちが皆さんに愛されてファンになっていただけるような形で、私たちが関われていけるというのがすごくうれしいです」と、“大阪ならでは”のアットホームな中継を届ける決意だ。
今大会は、今年7月に米オレゴン州で行われる世界選手権の代表争いが主軸となり、派遣設定記録「2時間23分18秒」を突破した日本人1位と2位が切符を手にする。また、2024年のパリオリンピックの代表選考会(MGC)出場権もかかる。
高橋氏は「まずは、東京オリンピック、パラリンピックが終わったということで、パリ五輪への第一歩になる大会なのかなと思います」と言い、若い世代の台頭で陸上界の勢力図が変わりつつあると説明。「特にトラックで、1500メートル、5000メートル、1万メートルと活躍して日本記録を出した選手もたくさんいて、でもやっぱりマラソンだけはまだ止まっている。だからこそ、“動かしてやるんだ”という陸上界の動きをすごく感じる。大阪を皮切りに、新しい変革を起こす瞬間になるのかなって期待しています」と語る。
解説にはほかに、有森裕子氏、千葉真子氏、野口みずき氏、渋井陽子氏の豪華メンバーがそろい、「YouTube裏生実況」(午前11時30分開始)ではSP解説としてレジェンド・増田明美氏が登場する。互いのライバル意識について、高橋氏は「いや〜同窓会みたいな感じですね。1年に一度のことですので、みんなすごく楽しみにしているでしょう」と笑う。
その上で、「やっぱりマラソンの今だけを見るのではなく、“あの時はこうだったよね、だからこういうことをするといい”、“でも今はこれが優れている”というような変化を、私たちが解説をしたりインタビューをすることによって、伝えることはしっかり継承していく。そして、今の選手たちを称えたり、もっともっと今の選手たちが皆さんに愛されてファンになっていただけるような形で、私たちが関われていけるというのがすごくうれしいです」と、“大阪ならでは”のアットホームな中継を届ける決意だ。
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2022/01/30