女優の米倉涼子が主演、映画版に続いて藤井道人が監督を務めるNetflixオリジナルシリーズ『新聞記者』(全6話、配信中)より、主要キャストである米倉、綾野剛、横浜流星、そして藤井監督が、3つのシーンを一緒に見ながら撮影秘話を語るスペシャル映像が解禁となった。
これまで国民的人気を誇る『Doctor-X〜外科医・大門未知子〜』など、圧倒的存在感でさまざまな“闘う女性”を演じてきた米倉だが、本作では、いかなる同調圧力にも屈せず、権力の不正をとことん追及する東都新聞記者・松田杏奈を熱演。とある国有地払い下げ問題を取材していくうちに、証拠隠滅のための公文書改ざん行為が発覚。その作業を強いられた職員に独自にコンタクトを取った矢先、その職員は自ら命を絶ってしまう。職員の無念さと遺志を肌で感じた松田は、事件を闇に埋もれさせないため、必死に証言を集め、真相を追う、というストーリー。
解禁された映像では、米倉演じる不屈のジャーナリスト魂を持つ東都新聞社会部記者の松田と、横浜演じる新聞配達をしながら大学に通う就活生の木下亮が初めて出会うシーンについて振り返る。
米倉は「こんなに背骨が曲がってたなんて…」と役に入り込んだ自分に驚いた様子を見せるが、松田の「声なき声を届けるのが記者の仕事だと私は思う」というせりふについて「監督と一緒に(実際の新聞記者に)取材をさせていただいて、新聞記者として新聞がどういう風にあるべきかお伺いした時に、記者の方たちが仰っていた”声なき声を届ける”という言葉が監督の心に刺さって、そしてその言葉が引用されてここに来ました」と、本作のテーマとなる重要な裏話を披露。人生の帰路に立つ亮に松田が絞り出すように言葉を伝えるこのシーンで米倉は「緊張した!」と正直な感想も。
次に、就職活動中の亮のシーンについて、横浜は「藤井監督が描きたかった”一般市民”の目線を任せてもらったのですけど、就活も嫌々やっているこの青年が変化していくのか、というのを楽しみにしてもらえれば」とNetflix版で新たに加わった普通の大学生・亮に起きる変化に注目してほしいと語る。
綾野が、亮の「なんか変な感じだよな、みんな同じ格好してさ」というせりふについて、「ドキっとしますよね。このシーンに詰まっているものがあるっていうか」と指摘すると、まさにこのせりふを書いた藤井監督から「(亮が)大人になるっていうことはある種、自分たちの顔を消して組織の色になること。それに対しての彼の無関心さとの対比が出るなと思って」と真意が語られると、米倉も思わず納得した様子を見せた。
3つ目は綾野演じる、国民に尽くすという理想を持ちながらも運命に翻ろうされるエリート官僚・村上真一が抑えていた感情を一気に爆発させるシーン。綾野自身も「こんなに頭を下げるのが大変なんだなと、どこまで頭が下がっているのかわからなかった」と夢中になった撮影を振り返る。本シーンで村上から絞り出される「
「申し訳ありません」というせりふについては「(村上を追い詰めている)豊田(ユースケ・サンタマリア)に対して言ったんじゃなく、自分を信じて愛してくれた人たちに言ったような感覚がありました。たくさん撮りましたよね」という本作屈指の壮絶なシーンも、テイクを重ねて撮影したという裏話を明かした。
最後は米倉が「新聞記者はNetflixで絶賛発売中です!」とNGを繰り出す様子も収められ、キャスト・監督の仲睦まじい様子が微笑ましい映像になっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
これまで国民的人気を誇る『Doctor-X〜外科医・大門未知子〜』など、圧倒的存在感でさまざまな“闘う女性”を演じてきた米倉だが、本作では、いかなる同調圧力にも屈せず、権力の不正をとことん追及する東都新聞記者・松田杏奈を熱演。とある国有地払い下げ問題を取材していくうちに、証拠隠滅のための公文書改ざん行為が発覚。その作業を強いられた職員に独自にコンタクトを取った矢先、その職員は自ら命を絶ってしまう。職員の無念さと遺志を肌で感じた松田は、事件を闇に埋もれさせないため、必死に証言を集め、真相を追う、というストーリー。
米倉は「こんなに背骨が曲がってたなんて…」と役に入り込んだ自分に驚いた様子を見せるが、松田の「声なき声を届けるのが記者の仕事だと私は思う」というせりふについて「監督と一緒に(実際の新聞記者に)取材をさせていただいて、新聞記者として新聞がどういう風にあるべきかお伺いした時に、記者の方たちが仰っていた”声なき声を届ける”という言葉が監督の心に刺さって、そしてその言葉が引用されてここに来ました」と、本作のテーマとなる重要な裏話を披露。人生の帰路に立つ亮に松田が絞り出すように言葉を伝えるこのシーンで米倉は「緊張した!」と正直な感想も。
次に、就職活動中の亮のシーンについて、横浜は「藤井監督が描きたかった”一般市民”の目線を任せてもらったのですけど、就活も嫌々やっているこの青年が変化していくのか、というのを楽しみにしてもらえれば」とNetflix版で新たに加わった普通の大学生・亮に起きる変化に注目してほしいと語る。
綾野が、亮の「なんか変な感じだよな、みんな同じ格好してさ」というせりふについて、「ドキっとしますよね。このシーンに詰まっているものがあるっていうか」と指摘すると、まさにこのせりふを書いた藤井監督から「(亮が)大人になるっていうことはある種、自分たちの顔を消して組織の色になること。それに対しての彼の無関心さとの対比が出るなと思って」と真意が語られると、米倉も思わず納得した様子を見せた。
3つ目は綾野演じる、国民に尽くすという理想を持ちながらも運命に翻ろうされるエリート官僚・村上真一が抑えていた感情を一気に爆発させるシーン。綾野自身も「こんなに頭を下げるのが大変なんだなと、どこまで頭が下がっているのかわからなかった」と夢中になった撮影を振り返る。本シーンで村上から絞り出される「
「申し訳ありません」というせりふについては「(村上を追い詰めている)豊田(ユースケ・サンタマリア)に対して言ったんじゃなく、自分を信じて愛してくれた人たちに言ったような感覚がありました。たくさん撮りましたよね」という本作屈指の壮絶なシーンも、テイクを重ねて撮影したという裏話を明かした。
最後は米倉が「新聞記者はNetflixで絶賛発売中です!」とNGを繰り出す様子も収められ、キャスト・監督の仲睦まじい様子が微笑ましい映像になっている。
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2022/01/21