タレントの滝沢カレンが独特のトークとともに手料理をふるまうバラエティー番組『カレン食堂』の第5弾がきょう15日(後6:56〜8:54)、テレビ朝日系で放送される。
これまでも『カレン食堂』では貴重な食材が登場し、それを滝沢が驚き&絶品料理に昇華させてきたが、今回はこれまで以上に“すごい食材”の数々が登場。しかも、滝沢のために芸能人たちが“究極の食材”を求めて奮闘する。とにかく明るい安村はある「究極のまぐろ」をゲットするために愛媛県日振島にいるその道のプロのもとへ。また、今回の来店客の1人も、飯尾和樹(ずん)とともに日本一おいしいというある食材を求めてある場所へ。地面にはいつくばって泥だらけになりながら収穫した食材とは?
店主・滝沢が自らロケを決行。滝沢いわくチームカレンの“守り神”の近藤春菜(ハリセンボン)とともに、ある“幻の食材”のために東京湾へ。これまで幾度となくミラクルを起こしてきた滝沢だが、今回は春菜がまさかの衝撃ミラクルを起こすことに! これに滝沢は「春菜さん、やめてくださいよ!」とまさかのクレーム!? 一体何が起きたのか?
それらの究極&幻の食材を使って、滝沢はまたしても驚き連続の料理を作る。その料理を食べるごとにスタジオは歓喜にわいて、長嶋一茂が「最高だね!」と言えば、ジャニーズWESTの重岡大毅&小瀧望も「めっちゃうまい!」、SixTONESの高地優吾&田中樹も「これ、贅沢すぎない!?」と絶賛の嵐。はたしてどんな料理が出来上がるのか。
■「目利きクイズ」&「隠し味クイズ」のコーナーも
さらに今回は、「目利きクイズ」や「隠し味クイズ」も開催。「目利きクイズ」では、滝沢が埼玉にある関東最大級の卸売市場へ向かい、その道のプロから目利き問題を出題してもらう。その問題に一茂と市川猿之助が代表して解答、当たれば出題された旬の食材を使った滝沢の料理を全員が食べられるが、間違えるとなんと来店客は誰も食べられず、常連客(=進行)の高橋茂雄(サバンナ)のみが食べられることに。
その市場にはなぜか斉藤慎二(ジャングルポケット)と長谷川忍(シソンヌ)の姿があり、市場の人に扮してプロと一緒に目利きクイズを出題。いちごの目利きでは、2つのうちどちらが甘いいちごか当てる問題が出題され、滝沢は1つは「わんぱく盛りの小学校」、もう1つは「お家で優雅にピアノを弾いて小学校に行く」と独特の表現で予想する。そんな滝沢の発言も参考(?)にしながらも、迷いに迷った一茂はスタジオみんなに意見を聞いて、「頼む!」「食べたい!」とプレッシャーをかけられながら、最後はみんなの意見に乗っかり解答。
また、ピーマンの目利きに挑んだ猿之助も、なぜかすぐさま盛山晋太郎(見取り図)に聞いて、その意見を採用して解答しようとするが、ここで滝沢がまさかの「盛山さんを信じていいのかは…」と直接的なヒントを出し、急きょ解答を変更する。これには高橋は「ちょっとすみません、ヒントが過多ですね」と滝沢に苦言を呈する場面も。
「隠し味クイズ」では、“究極の食材”のまぐろを使った料理の隠し味を当てる問題に挑戦。家族でよく隠し味を当てるクイズをやっているという梅沢富美男は、「千の味覚を持つ男」と自らを名乗り、自信満々。皆それぞれ予想するが、滝沢からその中に正解がいると聞くと、ここでも梅澤は自分だと信じて満面の笑みを見せる、はたして? この問題に正解すると、滝沢から衝撃(笑撃?)のご褒美が!? 予想だにしないそのご褒美に、全員が大爆笑だった。
■チーズは「3人の誕生日に頭からかけられるくらい」!?
『カレン食堂』おなじみの“カレンワールド”は今回も健在…いやむしろパワーアップ。滝沢の独特の材料の分量の説明では、チーズの分量を「3人の誕生日に頭からふわっとかけられるくらい」、塩の量は「片ポケットがまんぱんになるくらい」などと説明し、それには一同大爆笑しつつも、妙に全員納得していた。が、みじん切りの細かさを「渋谷の人口くらい」、パン粉は「世界人口すべてくらい」とどんどんスケールが大きくなっていく、驚きの説明も。
また、今回も滝沢による「ゲストの勝手な印象」を披露するコーナーでは、猿之助のことは「栗饅頭ばかり食べてそう」、梅澤は「どこかの博士が学者が言っていた名言を自分が言ったように言ってそう」など発表。これには猿之助は栗も饅頭も苦手だと告白、梅澤は苦笑していたが、一方で一茂は「年賀状の枚数を気にしてそう」と言われると、意外にも当たってると言い出し、ひとり納得していた。
ゲストから滝沢に相談するコーナーでは、盛山が「先輩への楽屋あいさつはどのタイミングでいくべきなのか?」と相談した際には、盛山が収録前に猿之助の楽屋あいさつでの出来事を明かし、滝沢も楽屋で見た猿之助の驚きの姿を語り出す。はたして、滝沢が見たものとは!?
ほかにも白石麻衣、錦鯉が初来店し、ホラン千秋、森泉が再来店する。
これまでも『カレン食堂』では貴重な食材が登場し、それを滝沢が驚き&絶品料理に昇華させてきたが、今回はこれまで以上に“すごい食材”の数々が登場。しかも、滝沢のために芸能人たちが“究極の食材”を求めて奮闘する。とにかく明るい安村はある「究極のまぐろ」をゲットするために愛媛県日振島にいるその道のプロのもとへ。また、今回の来店客の1人も、飯尾和樹(ずん)とともに日本一おいしいというある食材を求めてある場所へ。地面にはいつくばって泥だらけになりながら収穫した食材とは?
店主・滝沢が自らロケを決行。滝沢いわくチームカレンの“守り神”の近藤春菜(ハリセンボン)とともに、ある“幻の食材”のために東京湾へ。これまで幾度となくミラクルを起こしてきた滝沢だが、今回は春菜がまさかの衝撃ミラクルを起こすことに! これに滝沢は「春菜さん、やめてくださいよ!」とまさかのクレーム!? 一体何が起きたのか?
それらの究極&幻の食材を使って、滝沢はまたしても驚き連続の料理を作る。その料理を食べるごとにスタジオは歓喜にわいて、長嶋一茂が「最高だね!」と言えば、ジャニーズWESTの重岡大毅&小瀧望も「めっちゃうまい!」、SixTONESの高地優吾&田中樹も「これ、贅沢すぎない!?」と絶賛の嵐。はたしてどんな料理が出来上がるのか。
■「目利きクイズ」&「隠し味クイズ」のコーナーも
さらに今回は、「目利きクイズ」や「隠し味クイズ」も開催。「目利きクイズ」では、滝沢が埼玉にある関東最大級の卸売市場へ向かい、その道のプロから目利き問題を出題してもらう。その問題に一茂と市川猿之助が代表して解答、当たれば出題された旬の食材を使った滝沢の料理を全員が食べられるが、間違えるとなんと来店客は誰も食べられず、常連客(=進行)の高橋茂雄(サバンナ)のみが食べられることに。
その市場にはなぜか斉藤慎二(ジャングルポケット)と長谷川忍(シソンヌ)の姿があり、市場の人に扮してプロと一緒に目利きクイズを出題。いちごの目利きでは、2つのうちどちらが甘いいちごか当てる問題が出題され、滝沢は1つは「わんぱく盛りの小学校」、もう1つは「お家で優雅にピアノを弾いて小学校に行く」と独特の表現で予想する。そんな滝沢の発言も参考(?)にしながらも、迷いに迷った一茂はスタジオみんなに意見を聞いて、「頼む!」「食べたい!」とプレッシャーをかけられながら、最後はみんなの意見に乗っかり解答。
また、ピーマンの目利きに挑んだ猿之助も、なぜかすぐさま盛山晋太郎(見取り図)に聞いて、その意見を採用して解答しようとするが、ここで滝沢がまさかの「盛山さんを信じていいのかは…」と直接的なヒントを出し、急きょ解答を変更する。これには高橋は「ちょっとすみません、ヒントが過多ですね」と滝沢に苦言を呈する場面も。
「隠し味クイズ」では、“究極の食材”のまぐろを使った料理の隠し味を当てる問題に挑戦。家族でよく隠し味を当てるクイズをやっているという梅沢富美男は、「千の味覚を持つ男」と自らを名乗り、自信満々。皆それぞれ予想するが、滝沢からその中に正解がいると聞くと、ここでも梅澤は自分だと信じて満面の笑みを見せる、はたして? この問題に正解すると、滝沢から衝撃(笑撃?)のご褒美が!? 予想だにしないそのご褒美に、全員が大爆笑だった。
■チーズは「3人の誕生日に頭からかけられるくらい」!?
『カレン食堂』おなじみの“カレンワールド”は今回も健在…いやむしろパワーアップ。滝沢の独特の材料の分量の説明では、チーズの分量を「3人の誕生日に頭からふわっとかけられるくらい」、塩の量は「片ポケットがまんぱんになるくらい」などと説明し、それには一同大爆笑しつつも、妙に全員納得していた。が、みじん切りの細かさを「渋谷の人口くらい」、パン粉は「世界人口すべてくらい」とどんどんスケールが大きくなっていく、驚きの説明も。
また、今回も滝沢による「ゲストの勝手な印象」を披露するコーナーでは、猿之助のことは「栗饅頭ばかり食べてそう」、梅澤は「どこかの博士が学者が言っていた名言を自分が言ったように言ってそう」など発表。これには猿之助は栗も饅頭も苦手だと告白、梅澤は苦笑していたが、一方で一茂は「年賀状の枚数を気にしてそう」と言われると、意外にも当たってると言い出し、ひとり納得していた。
ゲストから滝沢に相談するコーナーでは、盛山が「先輩への楽屋あいさつはどのタイミングでいくべきなのか?」と相談した際には、盛山が収録前に猿之助の楽屋あいさつでの出来事を明かし、滝沢も楽屋で見た猿之助の驚きの姿を語り出す。はたして、滝沢が見たものとは!?
ほかにも白石麻衣、錦鯉が初来店し、ホラン千秋、森泉が再来店する。
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2022/01/15