「第77回ベネチア国際映画祭」(2020年)オリゾンティ部門オープニング作品として選出され、さらにケイト・ブランシェットが作品に惚れ込み完成後にもかかわらず、エグゼクティブ・プロデューサーに名乗りを上げたクリストス・ニク監督の映画『林檎とポラロイド』が3月11日より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。 監督のクリストス・ニクは、リチャード・リンクレイター(『6才のボクが、大人になるまで。』)や、ヨルゴス・ランティモス(『女王陛下のお気に入り』)の助監督を務めていた。奇抜なアイデアと人間への優しい眼差し――彼らの持ち味を独自に昇華させ、創り上げたデビュー作である『林檎とポラロイド』は、ワールドプレミアとなったベネチア国際映画祭で上映されるや、その独創的で普遍的な物語に、絶賛の嵐が巻き起こった。
2022/01/11